後遺症ラジオ(6) (シリウスKC)

  • 講談社 (2018年6月8日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784065116272

作品紹介・あらすじ

………「ソレ」ハ…貴方ノ眼ニ………耳ニ………拒ンデモ…届クノデス………。あの“おちょなんさん”を生み出したショートホラーの名作『不安の種』の作者・中山昌亮が描く、禍々しい事象の数々が、貴方の視野に恐怖電波を受像する!! 読めば読むほど…深読みすればするほど、読み手は足元からズルズルと、恐怖心の底無し沼へ引きずり込まれて行く…。一体何が起こっているのか? 冷静に“それ”を見極めようとする理知的な読者ほど…実は危ない。そして本作の執筆中、作者自身が死の淵まで追い込まれた“恐るべき実話”さえもが作中に取り込まれ、フィクションと現実の境界が混沌としていく様は、もはや存在自体がホラーの領域……。日常ノ隙間ニ忍ビ寄ル“魔”ニ魅入ラレル前ニ……本作ノ購読ヲオ薦メ致シマス。


…わしっ…逆サ…諸事情により単行本収録が…カチカチッ…見送られてきた…ズズズル…ヒキ…ス…ヤバいエピソードに加え…ハァ…ハァ…ギギ…ギッ……作者自身が体験した…カリ…カリカリカリ…ガチャッ…ヤバすぎる[実話怪談]の後日談を…ヂ…ヂヂッ…すっ…お蔵出し収録…ギギギギ…コン…な…話す…な……コチラハAERN-BBC、「後遺症ラジオ」デス。チューニングノ必要ハ……アリマセン。

みんなの感想まとめ

物語は、日常の隙間に潜む恐怖をテーマに、緊張感と不安を巧みに織り交ぜています。読者は、ショートホラーの名手による独特なストーリーテリングに引き込まれ、時には混乱させられることも。しかし、その中には印象...

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    日常系ショートホラー漫画である本作を連載中、作者自身および関係者らの身に起きた“命に関わる”厄災や不可解な現象を記録した番外編【実話版】の収録が、遂に実現!! 実話系怪談好きなら必読の怖さです。なお本作は“本当に危ない”禁忌部分は伏せた上で描かれておりますので、厄災が読者に“感染”する危険は99%ありません。が、その“禁忌”部分を開示する、させようとする行為は極めて危険です。現に作者の中山氏はこの単行本の作業中に………ところ……に見舞われ………ため病院に……顔面………くの原因不明で……手術………

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 連作すぎてどことどこが繋がっているのか分からずに混乱する。物語にまさにラジオのダイアルを合わせるようなノイジーで隠っていてどことなく聞こえづらいもどかしさを感じる。目や鼻のバランスがとれてない怖い顔がどーんと描かれた扉絵、不意のギョロついた片目の1ページ、たまに練り込まれたシナリオ(吉原通いの侍と遊女みたいな木目がある板の話、黒犬の亡霊が一軒家を守っていた話)が印象深い。

  • 突然のいい話で驚き。若干マンネリ気味になっていたので、たまにはこんなエピソードもいいですね。

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著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。同年、アフタヌーンに『ランチタイム(後に『フレックスタイム』に改題)』を連載開始。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。現在はネメシスにて『後遺症ラジオ』と、ビッグコミックオリジナル増刊にて『書かずの753』(原作/相場英雄)を連載中。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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