パンの科学 しあわせな香りと食感の秘密 (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 78
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065116616

作品紹介・あらすじ

ふっくら、もちもち、パリパリ……パンといってもさまざまな食感、形状のものがありますが、そのパンの特徴を活かして美味しく焼くには、科学の力が欠かせません。生地をこね、寝かせ、叩き、形を整えて焼く、どの工程にも、科学的に重要な意味があります。また、焼き上がったパンをより美味しく食べるにも、科学の知識がポイントに! 本書はパンを食べるのが好きな人のための、よりパンを美味しく食べるための1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 【プレゼント!2018年5月22日終日まで】パン作りは科学だった!パン好きのための、パンをより美味しく食べるための必読書!吉野精一さん『パンの科学 しあわせな香りと食感の秘密』5名様へ!

    https://hon.booklog.jp/present/bluebacks-20180516


    ふっくら、もちもち、パリパリ……パンといってもさまざまな食感、形状のものがありますが、そのパンの特徴を活かして美味しく焼くには、科学の力が欠かせません。生地をこね、寝かせ、叩き、形を整えて焼く、どの工程にも、科学的に重要な意味があります。また、焼き上がったパンをより美味しく食べるにも、科学の知識がポイントに!本書はパンを食べるのが好きな人のための、よりパンを美味しく食べるための1冊です。

    パンの「ちょっとした雑学」も科学的に解説!

    全粒粉パンは体にいい?
    パンはなぜ腹持ちが悪いのか?
    第一次世界大戦がパンの製法を進化させた?
    トーストを美味しくするコツは?
    卵サンドを美味しくするには?
    オーブントースター、ホームベーカリーの進化
    世界中のパンの種類を知りたい

  • パン作りをやってみたくて読みましたが、やや難解でした。でも著者のパンへの深い愛を感じられて楽しく読めました。

  • <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=331690

  • 請求記号 588.32/Y 92/2058

  • 少し前からパンを焼くようになり,レシピ本と格闘するようになった.料理する上ではそれで問題ないが,一応研究者として理屈も知りたくなったところ,たまたまブクログにて本書のプレゼント企画があった.ダメ元で応募してみたところ,忘れていた頃に献本として届いたので早速読んでみた.

    感想を一言で述べると,「いかにもブルーバックスらしい一冊」と書けば伝わるかな?パンというありふれた題材に対して,主に有機化学と生物学を用いた解説が繰り広げられている.残念ながら私はどちらも詳しくないが,平易に書かれており再読する気にさせてくれる.特に第5章「パン作りのメカニズム」は,料理に詳しい方に興味深い記述だと思われる.以上より,かなりおススメできる一冊だと思われる.とりあえず私としては,少し前に壊れたホームベーカリーを買いなおそう….

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プロフィール

1956年大阪府生まれ。辻製菓専門学校 製パン特任教授。American Institute of Baking製パン科学学科、Kansas State University農学部穀物学科を卒業後、1987年辻製菓専門学校に入職。長年にわたり、近代製パンを科学と技術の両側面から専心・追究し、学術界並びに産業界から高い評価を受ける。また、穀物を中心とした食文化や歴史にも精通する、国内でも有数の研究家としても第一線で活躍中。著書に『基礎からわかる製パン技術』『パン「こつ」の科学』など。

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