ダイヤのA act2(12) (講談社コミックス)

著者 : 寺嶋裕二

• 講談社 (2018年6月15日発売)

作品紹介・あらすじ

目指すはエースの座と全国の頂点！　２年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる！

２連戦で行われる、東京代表vs.米国代表。第一試合の先発・楊舜臣の好投、そして堅実に打ち崩す東京打線が米国側の本気に火を点し、怪物・コンラッドがマウンドに上がる。一方、青道では御幸に留守を託された捕手・小野と降谷が、センバツベスト８の神足兄弟擁する山守学院を相手に臨んでいた。

感想・レビュー・書評

[14oclockさんの感想 · 2019年8月24日]

表紙がショタ（由井）で、中身のオマケページもショタ（御幸・成宮リトル時代）。
御幸先輩は嬉しいとよく喋る。
ドリームチームの親善試合と青道側の招待試合。
乾のアクシデントと小野の怪我が同じ巻に。このマンガ本当に怪我が多い。

[ラビットサンバさんの感想 · 2019年1月16日]

東京代表。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年7月29日]

2連戦で行われる、東京代表vs.米国代表。第一試合の先発・楊舜臣の好投、そして堅実に打ち崩す東京打線が米国側の本気に火を点し、怪物・コンラッドがマウンドに上がる。一方、青道では御幸に留守を託された捕手・小野と降谷が、センバツベスト8の神足兄弟擁する山守学院を相手に臨んでいた。（Amazon紹介より）

[Garnetさんの感想 · 2018年6月21日]

離脱。

[lovemusic718さんの感想 · 2018年6月21日]

御幸の東京代表試合と、青道での試合話が交互に描かれており、どちらの試合もとても楽しい。
乾と小野がそれぞれ負傷したことによって御幸、鳴海バッテリーと降谷、由井バッテリーが描かれることになるとは…。
小野の涙が印象に残った。

[kitkityoさんの感想 · 2018年6月21日]

面白い

著者プロフィール

出身：香川県、血液型：O型、デビュー 1999年「マガジンFRESH」夏号『メンバー』、受賞歴：第62回新人漫画賞・佳作、コミックス：『GIANT STEP』全４巻、『ダイヤのA』１～４１巻（以下続刊）。『ダイヤのA』で第53回小学館漫画賞・少年向け部門、第34回講談社漫画賞少年部門をダブル受賞。

「2014年 『ダイヤのA（41）』 で使われていた紹介文から引用しています。」