ケイゾウさんの春・夏・秋・冬 (わくわくライブラリー)

  • 講談社 (2018年8月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784065117231

作品紹介・あらすじ

小学館児童出版文化賞受賞の『ケイゾウさんは四月がきらいです。』待望の新作。幼稚園のにわとり「ケイゾウさん」を主人公に、いっしょに暮らすうさぎのみみこ、幼稚園の子どもたちや先生との交流が、季節の移り変わりを背景に、ユーモラスに描かれます。「ケイゾウさんはこいのぼりがきらいです。」「ケイゾウさんはプールがきらいです。」「ケイゾウさんは落ち葉の山がきらいです。」「ケイゾウさんは氷がきらいです。」の4話。


 小学館児童出版文化賞を受賞した傑作童話『ケイゾウさんは四月がきらいです。』の、待望の新作です。
 幼稚園のにわとり「ケイゾウさん」を主人公に、いっしょに暮らすうさぎのみみこ、幼稚園の子どもたちとももこ先生との交流が、豊かな季節の移り変わりを背景に、ユーモラスに描かれます。
 雑誌『母の友』に掲載されていた人気作品に、新しいストーリーを加筆した1冊です。
 幼稚園に黒と赤の大きな魚がやってきて、ケイゾウさんが事件?にまきこまれる、「ケイゾウさんはこいのぼりがきらいです。」をはじめ、「ケイゾウさんはプールがきらいです。」(夏のおはなし)、「ケイゾウさんは落ち葉の山がきらいです。」(秋のおはなし)、「ケイゾウさんは氷がきらいです。」(冬のおはなし)の4話収録。
 オールカラーのイラスト入り。
 小学校中級から

みんなの感想まとめ

軽快な語り口で描かれる幼稚園のにわとり「ケイゾウさん」とその仲間たちの物語は、季節の移り変わりを背景にしたユーモラスなエピソードが魅力です。ケイゾウさんやうさぎのみみこ、幼稚園の子どもたち、ももこ先生...

感想・レビュー・書評

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  • 幼稚園のお話なのでほんとは当事者の幼稚園児さんに聞いてもらいたいところですが、内容的に少し難しそうかな?
    読み聞かせも楽しそうな、軽快な「ケイゾウさん」の語り口が素敵です。幼稚園で飼われる、気高きにわとりの顛末をご覧あれ。

  • 読み聞かせ用。幼稚園で飼われているニワトリのケイゾウさんのお話。ケイゾウさんも、うさぎのミミコも、子どもたちも、ももこ先生もちょっとずつ悪いとこあって、笑、そんなのぜーんぶひっくるめて愛おしい時間が流れている本です。

  • にわとりのケイゾウとうさぎのみみこのユーモアあふれるやりとりが、カワイイ。

  • だいっすきなケイゾウさんの二作目。
    ケイゾウさんは幼稚園に住んでいるにわとり。うさぎのみみこと、幼稚園児と先生たちの日常を描いたおはなし。
    ちょっとへそ曲がりな(気高い)ケイゾウさんが、心配したり活躍したり。


    ひとり読みするには小学校中学年からなんだけど、これはぜひ、幼児〜低学年の児童に季節にあわせて少しずつ読み聞かせしていきたい作品。

    市川宣子さんって絵本「きょうりゅうがすわっていた」の作者さんだと気づいてびっくり。大好きなんですよ私。ほかの童話も読まなきゃ。

  • 先生やこどもとのやり取りがほのぼのしている。
    ケイゾウさん目線も面白い。

  • 幼稚園で飼われている鶏のケイゾウさんとうさぎのミミコ、園児と先生の春夏秋冬の物語。小学中級からとなってるけど、幼年童話の括りなので低学年から読める。

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著者プロフィール

1960年神奈川県生まれ。1982年より月刊保育絵本の編集に携わる。2006年『ケイゾウさんは四月がきらいです。』(福音館書店)で小学館児童出版文化賞、2010年『きのうの夜、おとうさんがおそく帰った、そのわけは…』(ひさかたチャイルド)で野間児童文芸賞、『あまやどり』(文研出版)でひろすけ童話賞を受賞した。ほかにも『おばけのおーちゃん』(福音館書店)、『ケータイくんとフジワラさん』(小学館)、『11月のおはなし どんぐりカプセル』(講談社)などがある。

「2018年 『ケイゾウさんの春・夏・秋・冬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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