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Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784065117415
作品紹介・あらすじ
「こんばんは、ごめんください。」
だれかが、チルチルとミチルの家のドアをたたきました。
チルチルがドアをあけると、腰のまがったおばあさんがはいってきました。
「ちょっとおたずねしますが、おたくに青い鳥はいませんか?」
おばあさんは目をしょぼしょぼさせながらいいました。
「ぼくは小鳥を一羽かっているけど、青い鳥ではありません。」
チルチルがこたえると、おばあさんは、ため息をつきました。
「びょうきのむすめが、青い鳥をほしがっているんだよ。
青い鳥がいれば、きっとしあわせになれるからね。そうだわ。」
おばあさんは、腰をしゃんとのばして、チルチルとミチルにいいました。
「あなたたち、青い鳥をさがしてきておくれ。」
ノーベル賞作家メーテルリンクの代表作『あおいとり』。
時代を超えて愛され続けてきた、いわさきちひろの名作えほんシリーズから、
とくに人気のある挿絵がいっぱいの『あおいとり』が、
名久井直子の装丁でかわいいサイズの絵本になりました。
童話作家の立原えりかの端正な日本語は、小さい子どもたちへの読み聞かせにもぴったり。
犬のチローやねこのチレットも大活躍、
二人が出会う、
おなじみの砂糖の精や、光の精、みらいの国の子どもたち、
青い空を見上げるしあわせ、
子どもを愛するお母さんのしあわせ……
お話もたっぷり楽しめる47ページ。
手元においてときどきながめたくなる特別な1冊です。
*オールカラー 24点の絵を収録
*すべての漢字にふりがなつき
*本書は『いわさきちひろ・おはなしえほん(5)あおいとり』(1984年刊行)を新装・改訂したものです。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
幸せとは何かを深く考えさせる物語が展開される一冊です。さまざまな出会いや出来事を通じて、登場人物たちが経験する成長や気づきは、特に大人にとって心に響くものがあります。特に、母の愛にまつわるエピソードは...
感想・レビュー・書評
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大人になって改めて読み直すのにオススメな童話。
幸せとは?を、様々な出会いと出来事によって考えさせられます。それらの気づきは、日々を繰り返す大人にこそ必要。
個人的には母の愛の件が、自分の今が子供たちにいかに影響了解があるかを見つめ直す機会となりました。
明日に前向きになれる一冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いい年になって初めて読みました。
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猫チレット、犬チロー
夜の御殿に行ったり、お母さんの美しい姿を見たり。
もとに戻ってきて青い鳥は飛んで行ってしまう。
著者プロフィール
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