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- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065117415
作品紹介・あらすじ
2018年に生誕100年を迎えた、いわさきちひろ。生涯、「子ども」をテーマに描き続け、様々な絵本や挿絵、画集が残されています。そのなかでも時代を超えて愛され続けてきた名作絵本シリーズのなかから、『おやゆびひめ』『あおいとり』『しらゆきひめ』『はくちょうのみずうに』の4話を装い新たに刊行。ちひろが描く世界の名作を、手軽に楽しめるシリーズです。
感想・レビュー・書評
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大人になって改めて読み直すのにオススメな童話。
幸せとは?を、様々な出会いと出来事によって考えさせられます。それらの気づきは、日々を繰り返す大人にこそ必要。
個人的には母の愛の件が、自分の今が子供たちにいかに影響了解があるかを見つめ直す機会となりました。
明日に前向きになれる一冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いい年になって初めて読みました。
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猫チレット、犬チロー
夜の御殿に行ったり、お母さんの美しい姿を見たり。
もとに戻ってきて青い鳥は飛んで行ってしまう。
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著者プロフィール
立原えりかの作品





