藤城清治 影絵の絵本 アンデルセン

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 28
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065117453

作品紹介・あらすじ

藤城清治が「暮しの手帖」誌に連載していたお話が絵本になりました。
アンデルセンによる『ひなぎく』『ハンスのもらった鳥かご』『眠りの小人のオーレおじさん』『小さいイーダの花』『小さなもみの木』の5つのお話を収録。名作を藤城清治の格調高い影絵が彩る珠玉のお話絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 藤城清治さんの絵が好きで読んでみました。
    アンデルセンの童話の短篇集。

    『ひなぎく』
    ひなぎくとヒバリの友情のお話。ラストが悲しいですが、子どもがペットを飼うあるあるのような気がします(わたしも時々水をやるのを忘れてしまう

  • 図書館。藤城氏の美しい影絵に惹かれて。アンデルセンの物語自体も美しく、子どもらの寝かしつけの前に音読してみたけれど、夜にぴったり。ただ、子どもたちには難しかったようで飽きられてしまった。シリーズで出ているようなので、時折借りて読みたい。年長さんか小学生くらいになってから読み聞かせたら、また反応が違いそうだ。

  • 1924年4月うまれ、出版時94歳の藤城清治による新刊絵本(2018年10月刊)

    収録されているのはかつて『暮しの手帖』に掲載された5編のアンデルセン童話

    初出は最も古いもので1975年、最も新しいもので1990年
    およそ30~40年前の作品が発色もあざやかによみがえった

    野の花々、クリスマスツリーなど色とりどりの場面が影絵でうつくしく表現されている

    おはなしは香山多佳子
    『影絵の絵本 グリム』(2017年10月刊)につづく貴重な一冊

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著者プロフィール

1924年 東京生まれ。慶応義塾大学経済学部を卒業後、「暮しの手帖」に影絵を連載。影絵劇、人形劇の舞台公演など多方面で活躍。
  1983年 影絵本『銀河鉄道の夜』がBIB国際絵本原画展で金のリンゴ賞を受賞。
  1989年 紫綬褒章を受賞。2016年、21年の歳月をかけた『アッシジの聖フランシスコ』完成
  1995年 勲四等旭日小綬章を綬章。
  著書に『藤原清治影絵画集』『イエス』『天地創造』『ヨーロッパの教会』『アッシジの聖フランシスコ』などがある。

「2019年 『風の交響楽(シンフォニー)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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