未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 158
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065117682

作品紹介・あらすじ

本書は、『未来の年表』の続編である。ベストセラーの続編というのは大抵、前著の余勢を駆った「二匹目のどじょう狙い」である。しかし、本書は決して二番煎じをしようというものではない。「人口減少カレンダー」だけでは、少子高齢化という巨大なモンスターの全貌をとらえるには限界があった。だから今回は、全く違うアプローチで迫る。

感想・レビュー・書評

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  • ベストセラーとなった『未来の年表』を書いた著者が再び人口問題について書いた本。今回は年表というよりも具体的に将来何が起きるのかをシミュレートしたものを書いたという。日本における年間出生数は100万人を大きく割り込み、人口減少はすでに現実のものとなっている。それに対する政府の施策は、どこかずれている。前著における「人口減少カレンダー」に対して、具体的に自分の日常の中で何が起きるのか、そしてそのときに何をすればよいのかを教えてほしいという読者からのリクエストにヒントを得て書いたという。

    いわく、
    ・伴侶に先立たれると、自宅が凶器と化す (多くの事故が道路などでなく、自宅で起きている)
    ・亡くなる人が増えると、スズメバチに襲われる (所有者不明土地が増えて管理されなくなる)
    ・東京や大阪の繁華街に「幽霊屋敷」が出現する (空き家率でなく空家数では大都市圏での数が多い)
    ・高級タワマンが「天空の老人ホーム」に変わる
    といった話が書かれている。

    著者自身、二匹目のどじょうでもなく、二番煎じでもない、というが、大事な話なのでもう一度言います、ということなのだが、二匹目でも二番でもそれはそれでいいのではないかと。それはそれで大事なことには違いはないのだから。日本の高齢化社会の特徴として、①高齢者の「高齢化」、②一人暮らしの高齢者、③女性高齢者、④低年金・無年金の貧しい高齢者、の増大が挙げられる。これらの影響を切に考える必要がある。

    本書の構成は、まず前半で「あなたの身に起きること」として、住まいで、家族に、仕事で、暮らしに、女性に、というテーマで将来に起きるであろう想定事例を挙げる。続く後半では、「あなたができること」として、個人ができること、女性ができること、企業ができること、地域ができること、をテーマとして提案を挙げる、という構成になっている。言わんとすることは、生産年齢人口が減って、高齢者が多くなっても充分に社会を維持できるような仕組みとマインドを作っていかないといけないということになるだろう。

    「あなたができること」としては、次の8つが挙げられる。「戦略的に縮む」ことが必要だという。
    ① 働けるうちは働く
    ② 1人で2つ以上の仕事をこなす
    ③ 家の中をコンパクト化する
    ④ ライフプランを描く
    ⑤ 年金受給開始年齢を繰り下げ、起業する
    ⑥ 全国転勤をなくす
    ⑦ テレワークを拡大する
    ⑧ 商店街は時おり開く

    ちなみに、前著『未来の年表』での提言は次の通り。少し身近なものになっているだろうか。個人的には前回提言されたものに関して、社会・政府がどのように進もうとしているのかが大事であると思っている。基本的には著者の考え方に賛成で、乗り越えるべき課題もおおむねその通りだと思っているので、政府の対策は気になるところである。実際、公務員の定年引上げなどに動いているので、一定の流れはあるのだろうとは思う。
    ①「高齢者」の削減 (高齢者を定義する年齢の変更)
    ② 24時間社会からの脱却 (利便性の放棄)
    ③ 非居住エリアを明確化 (コンパクトシティ推進)
    ④ 都道府県を飛び地合併
    ⑤ 国際分業の徹底
    ⑥ 「巧の技」を活用
    ⑦ 国費学生制度で人材育成
    ⑧ 中高年の地方移住推進 (脱・東京一極)
    ⑨ セカンド市民制度を創設
    ⑩ 第三子以降に1000万円給付

    メッセージは、社会全体がゆでガエルにならないように、ということと新しいビジネスモデルや公共政策を考えないと、というところ。自動運転車技術も高齢化社会にとても適合しているように思うし、通信技術も寄与貢献することはできるだろうし。

    ---
    『未来の年表』河合雅司
    https://booklog.jp/users/sawataku/archives/1/4062884313

  • 『未来の年表』で述べた一般論を身近な出来事に具体化した内容となっている。
    なので続編ではあるが特別新しいテーマを含んでいるわけではない。

    15年前から進み始めた日本の少子高齢化に伴う人口減少で実感していることは多々ある。

    児童や学生では、小中学校の統廃合さらに1学年のクラス数の減少が止まらない。
    私が子供の頃お世話になった学研の「科学と学習」は廃刊になって10年、小学館の「小学〇年生」もどんどん廃刊になり今は「小学1年生」だけになってしまった。
    今年はコロナの影響もあるが、高校野球の試合では合同チームも増えてきている。

    会社では、オフィスの高齢化。
    現在の労働力人口は40代が最も多く、あと5年もすると50代が最も多くなるだろう。
    新入社員を採らない(採れない?)会社では、40代でも新人・若手の仕事をせざるを得ない。
    社員の平均年齢が50歳以上という会社があっても特に珍しいと思わなくなってきている。
    かつては55歳で定年し、2年程嘱託で働いて後は余生をのんびり過ごすのが常識という時代もあったが、これからはそうはいかない。

    最近のニュースをいくつか挙げると、
    ・サミットストア、雇用年齢75歳までに引き上げ
    ・ノジマ、80歳まで働ける制度導入
    ・高年齢者雇用安定法改正「70歳雇用延長制度」2021年4月より適用
    と、最低70歳までは働け!と言っているよう。
    50代はまだまだ若造扱いだ。

    鉄道やバスなどの公共交通機関も縮小している。
    人が減って採算が合わないことが主要因だが、運転手の不足も深刻な要因となってきている。
    運転手不足は公共交通機関だけの問題ではない。
    宅配便や各種物流のトラックドライバーの不足は日々の生活への影響が大きい。
    通販利用の拡大で運送業が悲鳴をあげているのは周知の事実だ。
    これらの問題は、無人運転やドローンでは到底カバーできないだろう。

    今現在コロナ患者の増加で病床数を増やそうとしているが、医師や看護師のマンパワー不足の問題で対応できず事態は逼迫している。
    テクノロジーで解決できることは限られている。
    近年は、台風、洪水、地震、噴火、津波、原発事故などで被害が多いが、人手不足が一番のネックで復旧が進まない。
    体を使う職業をもっと優遇しないと今後の日本は回らないように思う。

    その他、貧困・孤独老人による刑務所の介護施設化の懸念とか、10年後には空家率が30%になるとかの問題も見えてきている。

    10年程前になるが、五木寛之の「下山の思想」が発行され本屋に並んでいるのを見た時、うまく日本社会が縮んでいく方法はないのか?と考え始めていた。
    当時このような考えは"ネガティブ"思考として受け入れられず、まだまだ成長できる(しなくてはならない)という空気感に支配されていた。
    本書では、「戦略的に縮む」ほど、"ポジティブ"な考えはないと著者が訴えており当然のことながら共感した。
    実際に日本は30年近く経済成長は止まっているし、今後の成長戦略が見いだせないばかりか、なんとIT後進国に成り下がってしまった。

    本書のあとがきでは、「逃げきり世代だ」と問題を先送りして自分ファーストの環境維持にしか興味のないオールド・ボーイズに苦言を呈している。
    今どきの小学校では、(オールド・ボーイズは真面目に取り組んでいない)SDGsについて考える時間を設けたりしている。
    最近はこういう問題に真剣に取り組もうとしている若者が増えてきていると感じ、おおいに期待している。

  • 前作を読んだことと、本書の帯に惹かれて購入。少子高齢社会が我々の生活に直接影響を及ぼすトピックスを説く、言わば前作が総論、本作が各論と位置付けられる。出生率ではなく出生数で比較しなければ少子化の実像はつかめない。その少子化は、GHQが占領した日本に対して産児制限を企図したことに端を発しているのは周知のことだ。医療や食糧事情が良くなれば平均寿命が延びるのは想像しやすいが、戦後数十年の間にジャンクフードで育った世代は、もしかすると短命になっていくのではなかろうか? などと妄想も進む。

  • 前回の「未来の年表」の続編という事で、二匹目のどじょうを狙ったと決めつけていました、すみません。
    今回は大きな話(国規模、大企業規模)よりも個人個人の生活にどう影響するか、どうやって生きていくべきなのかという所に焦点を当てています。
    当然財テク的な事は書いてはいないので、具体的な対策の話ではなくコンパクトでシンプルな生き方をしていくべきであるという所に収束しています。
    出生率をいきなり上げるなんてどう考えても無理だし、外国の方々だって今日本がまだ魅力が有るから来てくれるわけで、先細りしている国に出稼ぎに来る人は次第に減っていく事でしょう。そう考えると日本全体をコンパクトでシンプルな構造にしていく必要が有る訳なんですが、どうしても今までの成功体験が国全体で有る為、何とかなるんじゃないか、また持ち直すんじゃないかと思っている人が沢山いるのでしょう。
    ここの所、「日本が売られる」「東京貧困女子」と陰鬱で真実が書かれている本を読んでいたので、心のダメージ的にはそれほどでもありませんでした。
    これからは色々なインフラに必要な人員が確保できなくなり、会社はもとより公共的なものも滞り、公共交通機関も利用者の超高齢化により正確な運航は望めなくなり、そもそも交通機関の統廃合が進んだ結果、生活に必要なものを買う事すらできない時代が来ます。
    ドライバーの高齢化で人員が確保できなくなれば、買う場所無ければネットで買えばいいやなんていう事も言えなくなります。野菜の作り手が高齢で居なくなれば、価格が高騰し超高級品になる可能性が高いので、鍋物も食べられない時代が来るかもしれません。
    個人で備える事で一番重要なのは働ける間はなんとか働き続けるという事でしょうか。優雅な年金生活なんて我ら世代では夢のまた夢ですから。

    これをみんなで読んで、小さな国として縮小していく事を恐れないようにしたいです。外に全てを売り渡すような今の日本のような歪んだグローバル政策よりも、国内の食料自給率をコツコツ上げ、出生率が上がる為に必要な事(カンフル剤的なものではなく、継続的な息の長い事)をこれもコツコツと続けていく事が大事だと思います。

    でも今の日本が進んでいる道は、アメリカのような経済格差大国を目指しているとしか思えないのが辛い所です。派手な政策に惑わされない賢さを日本人全体が持たないと、効果がすぐに見えるものばかりにお金を振り分けられ、これからの日本に必要な分野にお金が回らなくなる可能性が高いような気がします。
    まず第一次産業の有り方をもう一度見直して、若者が魅力を感じられる希望有る産業にして行かないと、食料自給が出来なくなってしまいます。日本政府が水や土、種子を外国に売り渡しているという衝撃の告発「日本が売られる」と是非セットでお楽しみください。

  • 会社の研修の課題図書だったため。

    うーん、暗い。
    暗くなる。

    普段田舎の両親を心配している身としては、とても身に詰まる内容。
    人口減少とかは全く問題だと思わないんだけど(著者の方と同意見)、
    高齢化が怖い。
    自分はまあなんとかするにしろ、親がなあ。

    自分も不安だけど、まあまだ対策としてできることはあると思う。
    健康寿命を引き上げて、生涯現役が普通の時代がくるといいな。
    最後に書かれている通り、できることをしよう。
    それらをしても、現在の田舎の高齢化の問題は解決しないけどな。
    今が価値観の過渡期で、耐え時ってことなのかもしれない。

    でもなあ、
    人間ってこんなに長生きする必要あるのかね。
    と思わせられる一冊。

    危機意識がない人(ニートとか)は読んだ方がいいかも。
    読んでも響かないかもだけど。
    ネガティブな人は読まない方がいい。

  • 本書は、前著の「未来の年表」の続編として「2」がつけられていますがが、前作とアプローチが異なっています。
    前作は、人口減少カレンダーとして時間軸を追う形で書かれてあり、「20○○年にはどうなっているか」という切り口でした。しかし、今作は「自分の日常生活で何が起きるのかを教えてほしい」という読者のリクエストに基づいて書かれているため、私たちの身近で起こることを中心に書かれています。それ故に、とてもリアルに少子高齢化を感じられる。それが、とても恐ろしいことだと感じるには充分な内容でした。

    前作と同じく、今作も2部構成でした。
    第1部では、人口現象の影響をデータや知見に基づき、身のまわりで起こるであろうことを「人口現象カタログ」として示しています。かなり具体的に自分の身の回りで起こるであろう出来事が書かれてあります。

    ”ネット通販が普及し、商品が届かなくなる”というのがあるのですが、生産年齢人口が減ることから、ドライバー不足から商品が届かなくなる可能性があると著者は主張しています。このように、生産年齢の不足は、さまざまな面に影響を及ぼすことが書かれてあります。

    その他、私の印象に残ったのは、”食卓から野菜が消え、健康を損なう”というところでした。
    農業従事者の高齢化、そして後継ぎがいないことから、キャベツやハクサイ、レタス、ホウレンソウなどの葉物野菜の生産者数が減少傾向にあるそうです。
    今後それが続けば、供給量が減り野菜の価格が上がり、食卓から野菜料理が減ってしまうのではないかという警鐘でした。これは、本当に恐ろしい問題だと思いました。こうした労働力不足から来る問題は、相当根深いものだと感じました。



    第2部では、個々人や会社などで「「今からでも始められる対策」を中心に選択肢を提示しています。この部分は前作と同じですが、私たちの生活に密着する形で書かれているのが本作の特徴でした。ただ、書かれているのは当り前のことです。「働けるうちは働く」、「1人で2つ以上の仕事をこなす」などは、定年延長や副業の容認として既に動き出しているものもあります。
    そうした当り前のことを積み重ねるしか方法がないのかもしれないですね。

    正直に言うと、この本を読むと気持ちが暗くなります。前作も同様に感じましたけど、前作はまだ前向きに取り組もうと思いました。しかし、これだけ暗い未来をこれでもかと突きつけられると、本当に暗い気持ちになります。だから、読まないほうが良いのかもしれないです。

    その時々を楽しく生きることができれば、それはそれで良いのではないかと思います。

    少子高齢化によって未来に起こることに備えるため、一生懸命に生きすぎるのも良くない。適度に備えるくらいで良いのだろうと思います。でないと、あまりにも辛すぎますね。

  • 少子高齢化が急速に進んでいる日本についての未来を予測した本第二弾。
    ある程度、統計を取ったうえでの調査なので、それなりに説得力はあると思う。結構、悲観的な予測だとは思うけど。
    科学の発展についてはそこまで予測しておらず、なんだかんだで大丈夫じゃないのかなと思えるところもあった(楽観すぎるかもしれないけど)。ただ、宅配ドライバーの不足といっても、これからはドローンや無人運転があるし……。と思って読んでいたら、「ドローンも無人運転技術もNG」という話がでてきてちょっと悔しかった。
    ちょっと驚いたのが、各国の65歳以上の溺死者数についての話。日本は10万人中19.0人なのにたいし、フランスは3.5人、アメリカは1.5人、イタリアは1.1人だそうで、日本が突出しているらしい。原因はヒートショックだそうだけど、日本人特有の入浴スタイルが影響しているそう。年取ったら、風呂の入り方にも気を使ったほうがいいんだろうな。
    後、高校野球の選手権大会で、中には別の高校が合同でチームを組んで参加しているところもあるということを初めて知った。そういうのってOKなのか。もし出場したらどこの校歌を歌うことになるんだと著者が気にしてたけど、君が代でも歌っとけばいいんじゃないかな(都道府県民歌というのもありだけど、自分は住んでる県の歌なんて知らない)。ただ、合同チームが増えたのは少子化の影響で部員が減ったからと書いてあったけど、東京の高校にもあるということは、趣味の多様化のほうが理由なような。入部率自体が減ってたりしないのだろうか。
    とりあえず、人口減少社会なことに変わりはないのだし、この本にも書いてあるように「働けるうちは働く」と思っておいたほうがいいんだろうなと思う。自分が60歳になったときは、定年制なんて無くなってるような気もするし……。

  • 前作に引き続き焦らせてくれる具体的な内容の数々。
    これが大袈裟にいってると感じてしまう自分が怖い

    2018年に出版されたものだけれども
    今後の対策としてテレワークが出されていた
    事情は違えど、今回のウイルスのおかげで前向きな検討になればいいなと思う

    自分が都心にずっと住んでいるから全く危機感がないけど
    田舎の方だと電車が少ないのは当たり前のことで
    それがさらに厳しくなってくるとなると
    本当に日本に住むのはツライものがありますね

    かなり考えさせられるいい本です

  • この本に書いてあること。
    間違いなく、起こりそう。
    少しずつ、対応できる準備はしないといけない。

  •  1巻の「未来の年表」に続き、非常に示唆に富む内容だった。
     これを読んでいると読んでいないとでは、将来に関する予測や見方、心構えがだいぶ違ってくるのではないかと思うほど。
     自分は子育て真っ盛り中の女性であるので、今後(老後)自分のライフプランを考えるにあたって参考になる部分が多かった。
     女性は個人事業主が多い、生活系、趣味系、教育系の起業が多く収入も半分は20万円以下、35~40歳での起業が多いというデータは新鮮で面白かった。自分も特になにかあるわけではないが、なにかしらで起業して・時間に縛られない・老人になってもネット上で売り買いできるスキルというのは必要なのではないかと考えていた。そうでなければ老後収入源が本当にないからまずいのでは。収入を欲張らないという点が現実的だなと思えた。
     非常に面白い、なかなか見聞きしたことがないデータを知れるので興味深い本であった。
    個人的には、孫と将来同居を夢見ている。これからの時代はすべてが縮小縮小に向かい、昔みたいに一族が地域に固まって助け合う形に戻るのではないかと期待している。

    • momchapさん
      同感です。私は子どもたちは海外へ、と思ってしまうのだが、基本は地域コミュニティになっていかなくては成り立たないでしょうね。もっと地方自治につ...
      同感です。私は子どもたちは海外へ、と思ってしまうのだが、基本は地域コミュニティになっていかなくては成り立たないでしょうね。もっと地方自治について真剣に考えるべきなのかもしれない。
      2019/06/30
    • トムソンガゼるさん
      momchapさん
      コメントありがとうございます。子供を海外へ出すのも考えますよね。今後は地方や地域のコミュニティの視野からみた生き方が重...
      momchapさん
      コメントありがとうございます。子供を海外へ出すのも考えますよね。今後は地方や地域のコミュニティの視野からみた生き方が重要になってくるように私も思います。
      2019/07/01
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著者プロフィール

河合雅司/カワイマサシ
作家・ジャーナリスト、人口減少対策総合研究所理事長。高知大学客員教授、大正大学客員教授、日本医師会総合政策研究機構客員研究員、産経新聞社客員論説委員、厚労省をはじめ政府の各有識者会議委員なども務める。1963年、名古屋市生まれ。中央大学卒業。2014年の「ファイザー医学記事賞」大賞ほか受賞多数。主な著書に『未来の年表』『未来の年表2』、『未来の地図帳』(いずれも講談社現代新書)、『日本の少子化 百年の迷走』(新潮選書)などがある

「2020年 『「2020」後―新しい日本の話をしよう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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