綺羅の皇女(1) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 86
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065118351

作品紹介・あらすじ

華麗なる和風王朝ファンタジー、幕開け!

皇族ながら、両親の愛を知らずに修道尼院で育った皇女・咲耶(さや)。真秀皇国(まほらこうこく)の皇帝しか見るはずのない予知夢を見る咲耶は、それを他言することを厳しく禁じられていた。隣国に嫁ぐため渡海したある日、夢で故国の惨状を知るも、咲耶は知らせる術がない。しかし――。権謀渦巻く皇国で、特異な生を受けた少女の運命は!?

~~主な登場人物~~
咲耶(さき): 真秀皇国の皇帝・凰輝の従姉。予知夢を見る十六歳の少女。
凰輝(おうき): 父で前帝の寿鳳(じゆほう)を早く亡くし、幼くして皇帝に即位。
汀子(みぎわこ): 咲耶の母で、皇帝の身の回りの世話をする女官長。
才明(さいめい):西海国の皇帝。咲耶と婚約を予定している。
サード:才明に仕える、心優しき謎めいた美丈夫。

感想・レビュー・書評

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  • ホワイトハートの宮乃崎桜子さんの新作は、この……そのまんま少女小説じゃんっ。本来なら皇帝しか見るはずのない予言の夢を見る咲耶。隣国に一人で嫁ぐことになったが、大きな災害を夢に見てしまい……。どこかのんきな咲耶さまなんだけど、これは……ゆるされるべきことではないと思うなあ……。

  • 面白い。
    次巻早く!!!

    サードとの関係がすごく気になる。

  • 古めの時代設定かとおもえば、クローンがでてきたり、予想より少しずれた感じで楽しめました。
    素直で、行動力があり、困難に立ち向かう話は大好きなので、続きがきになります

  • 「十二国記」の王と麒麟の関係や「輝夜姫」のクローンとかの、悪く言うと二番煎じ、良く言えば良い所取り。」それらの作品が大変面白いので、これ以上真似っこにならずオリジナル性が生きてくれば期待できそう。とりあえず、隣国の本体の王様が、咲耶にデレテくれればいいのに。

  • どういう世界観なのか、結構ごちゃまぜな感じが面白い。クローンとか作れる技術があるのに、移動は割と原始的な手段……。不思議。

  • 神託を大切にする古い国と、クローンを駆使する文明国が同時に存在するのかなーという違和感は否めない。
    サードは素敵ですが、主人公の受け身な感じがあまり気に入りませんでしたが、続きそうなので、今後の成長に期待でしょうか?

  • 和風王朝ファンタジー、幕開け!

    両親の愛を知らずに修道尼院で育った孤独な皇女・咲耶。真秀皇国の皇帝しか見るはずのない予知夢を見る咲耶は、それを他言することを厳しく禁じられていた。権謀渦巻く皇国で、特異な生を享けた少女の運命は。

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著者プロフィール

宮乃崎桜子

「2018年 『綺羅の皇女(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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