- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065120057
感想・レビュー・書評
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図書館で借りた。
私には必要なかった。
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忘れていいんだよ!ってひたすら言われる本。どうせいと。
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読書を気軽に捉えられるかも、と思わせられる一冊。
1つのテーマを何度も繰り返し書いているので、内容としては深くないか、そう思わせてくれるキッカケとなる -
易しい文章ですらすらと読めた
たくさん本を読むのに忘れてしまうのを悩んでいたけれど、忘れていいんだって肯定してくれた
大切なのは「漠然とした感動」を得ることと「1%のかけら」を見つけること
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2020年7月新着図書
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【請求記号】019.12||I
【資料ID】91180692 -
文量は190ページと短く、一気に読めてしまう量である。忘れることは必然であり、忘れることをまず、受け入れることが重要。そして、1冊の本から1%の心に残るものを見つけるつもりで読むべきとのこと。
忘れないためには、自分なりの忘れない方法を見つけて実践すべし。
何よりも本を読むことに構えすぎず、本を読むことを好きになり、続けることが重要であることを学びました。
本読むこと自体に勇気を与えてくれる1冊です。