ながたんと青と-いちかの料理帖-(1) (KC KISS)

  • 講談社 (2018年7月13日発売)
4.06
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065121603

作品紹介・あらすじ

昭和26年、京都。歴史ある料亭の長女・いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めている。料亭「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。その結婚相手のはずだったいち日の妹は、結婚を嫌がって料理人と駆け落ちしてしまう。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日――。年の差夫婦が織りなす、旨し麗し恋物語!

みんなの感想まとめ

戦後の京都を舞台に、女性シェフのいち日が織りなす魅力的な物語が展開されます。彼女は経営危機にある料亭「桑乃木」を救うため、年下の婿を迎えることになりますが、その過程でさまざまな人間関係や葛藤が描かれて...

感想・レビュー・書評

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  • お試し一巻無料で電子コミックで読んだところ、たちまち引き込まれて最新刊まで読みました。

    戦後で、こんな女性シェフおるんかしら、と
    首を傾げたくなりながら読み出したのでした。

    けれども、これは料理も時代背景も去ることながら
    やっぱりキャラクター。
    いち子はかわいいし、京都人なのに嫌味なところがない。
    メガネ男子も、最初は何だ、やな感じ〜と思ってましたが引き込まれますよってに!

    この家族を応援します〜
    嫌な奴も出てくるけど
    それがまたスパイスなのです。つまりおもしろい!
    続き早く読みたい〜!

  • テンポいいな、洋と和や東西異文化の共生もテーマとして魅了ある。次の展開楽しみ。

  • 漫画はあまり読まないけど、友達にオススメされて読んだ。
    美味しそうなお料理と京都の老舗料亭が舞台で、私好物ど真ん中!

  • 戦後間もない時代に、料亭の長女は洋風料理のシェフアシスタントとして働いていた。彼女が政略結婚のため、15年下の19歳の青年と結婚することになり……。おうち料理が非常にうまそうな作品。どきどきもあり、お店もあり、アメリカさんもあり。面白かった!即二巻買い。

  • いきなり心が動くのではなく徐々に惹かれていくところが、無理がなくて読みやすい。じれったいけど京都の料亭という舞台や、物語の空気感が素敵なので読み進めてしまう。身体が弱ったらそのまま回復しなかったり、高齢で妊娠して一度は流産してしまったり、当時のシビアの状況を描いていてときどき苦しくて切ないけど、人と出会っていかに救われたかもちゃんと描かれている。

  • 絵が綺麗で読みやすい。
    料理がどれも美味しそう〜!食材が京都らしい。
    楽しそうに料理をするいち日さんが素敵。

    当時なら本当にまさか結婚するとは思わないよねぇという年齢差(でも戦後こそ?)の夫婦爆誕ですが、外で働く独立したいち日さんと大人びている周さんの雰囲気がマッチして、あまり歳の差を感じさせない、かも。

    まわりの登場人物たちの言動にむっとしてしまう場面も多々あるけど、そういう時代、そういう世界・・・。

  • 料理の描写が綺麗な漫画って素敵

  • いち日とふた葉という名前がとても可愛い。
    姉妹の仲良しは可愛いが、それ以外の登場人物が
    ことごとくイライラする。
    京都で老舗の料亭、かつ時代背景があってのことだと頭ではわかっていても
    特におばが身勝手過ぎて。
    せめて行動の前には断れよと思うので周の方がよほどかわいげがある。
    いち日は良い人過ぎる。

    あと、これを京都人らしい嫌味っぽい、
    プライド高いと言う感想にもいらっとしてしまう。
    京都とかいう問題じゃないんで…。

  • 『ながたんと青と -いちかの料理帖-2』
    WOWOW/毎週金曜放送
    2026年2月20日から
    ――――――――――
    『ながたんと青と -いちかの料理帖-』
    WOWOW/毎週金曜放送
    2023年3月24日から

  • 昭和26年、京都。歴史ある料亭の長女・いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めている。料亭「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。その結婚相手のはずだったいち日の妹は、結婚を嫌がって料理人と駆け落ちしてしまう。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日――。年の差夫婦が織りなす、旨し麗し恋物語!

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著者プロフィール

2004年Kissストーリーマンガ大賞で入選、翌年『スノウフル』でデビュー。
『本屋の森のあかり』(全12巻)が初連載になる。
その他の著作に『海とドリトル』(全4巻)、『屋根裏の魔女』(以上、講談社)、『恋と病熱』(秋田書店)、『王女の条件』(全3巻、白泉社)、『あかねのハネ』(連載中、小学館)など。
趣味は食べること、と旅行。マヨネーズとトマトが好き。8月22日生まれの獅子座。

「2023年 『ながたんと青と-いちかの料理帖-(10)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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