- 講談社 (2018年7月20日発売)
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感想 : 16件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784065121719
作品紹介・あらすじ
自分が小説の主人公になれる!? 物語世界をリアルに体験できるエンターテインメント「メタブック」を提供するディリュージョン社。新入社員の森永美月はある日、自殺した作者が最後にのこしたと噂される『呪われたメタブック』の存在を知る。その物語は読んだ者に不幸な出来事をもたらすという。誰もが関わりたがらない中、怖い物知らずの美月は呪いの正体を暴こうと奔走する!
みんなの感想まとめ
物語世界をリアルに体験できる新たなエンターテインメントが展開されます。主人公の森永美月が、自殺した作者の遺した『呪われたメタブック』の真相を追う中で、彼女のサバイバル能力や予測不可能な展開が魅力的に描...
感想・レビュー・書評
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昔から大好きな作家さん。サクサク読めます。
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一章あたりの分量が少なめなこともさることながら、文章がとっても読みやすくてするする読めました。
仕事の休憩や移動中などにちょうど良かったです。
前作があるようなのでそちらも読んでみようと思います。 -
芦田愛菜ちゃんが好きと言っていたはやみねかおるさん。初めて読みました。
こちら、ティーンズ用のライトミステリーといった感じ。
自分が小説の主人公になれ、物語世界をリアルに体験できるエンターテインメント「メタブック」を提供するディリュージョン社という会社が舞台。
ある日、呪われたメタブックの存在を知り、新人エディターの森永と先輩ライターの手塚らがその謎に挑む。
ちょっとライト感が強すぎて正直ダメだったかなぁ。
今度は、愛菜ちゃんが紹介していた「都会のトムソーヤー」を読んでみようと思います。
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sg
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自分が小説の主人公になれる? 物語世界をリアルに体験できるエンターテインメント「メタブック」を提供するディリュージョン社。新入社員の森永美月はある日、自殺した作者が最後にのこしたと噂される『呪われたメタブック』の存在を知る。その物語は読んだ者に不幸な出来事をもたらすという。誰もが関わりたがらない中、怖いもの知らずの美月は呪いの正体を暴こうと奔走する!
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テンポが良い。森永のとっさにでてくるサバイバル能力をはじめ、何がでてくるかわからない楽しみがある。今回はメタブックそのものがミステリの要因だったので、リーディングのためのディリュージョン社の凄さみたいのはそれほどなかった。
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物語を現実世界に出現させるディリュージョン社には、関わった者を不幸にする呪われたメタブック『あなたと二人組』がありました。これを書いた登呂井隻は、その後自殺したと考えられていました。
今まで『あなたと二人組』をリーディングしたいという依頼は断っていましたが、有名超常現象家北野純次からの依頼だったため、L1課の九(Qちゃん)と石上さんはリーディングすることになります。そして、呪いなんてありはずないと言ったM0課の森永美月と、手塚さんも、この仕事を助けることになります。
リーディング中、水分村への橋が塞がれたり、富田林先輩が死んでいたりと、何者かがリーディングを妨害しようとしてきます。また、登呂井と思われる人物も現れます。『あなたと二人組』の呪いとはなんなのでしょうか。
書籍とメタブックの違いを生かしたミステリで、メタブックの恐ろしさを感じられました。 -
呪われたメタブックをリーディングすることに。
1巻目の記憶が全くない。
あれー?
富田林先輩がスパイだったり、美月がトムソの登場人物だったこととか完全に忘れていた。
森永美月何者…?!
トムソみたいにサバイバル能力というか山の怖さ、山での行動に慣れている美月。
手塚もドン引き。
小説を現実化させたときの怖さ。
リアルに再現するとこうなるのか。
でも、その危険性はもっと前に誰かが気づいてもいいんじゃ…。
名前の付け方、じゃんけんを使ったもの、自分も考えたなぁと懐かしい。
ハリボテの伏線は割と分かりやすかった。 -
やっぱりはやみねさん♪
自然の力を感じられる主人公って良い。
内人に会いたくなる -
「本の登場人物になりたい」「本の世界に入ってみたい」という願いを「メタブック」というエンターテインメントで実現するディリュージョン社
入社した新人エディター森永美月はM0課に配属され、「本も読まない人間」「本だけじゃなく空気も読まない」「女子プロレスに行った方がいい」などという声は黙殺して働いている
美月はL1課に伝わる伝説のメタブック『あなたと二人組』のリーディングを手伝うことになるが、これは読んだ者に不幸をもたらす「呪われたメタブック」だった
リーディングにたずさわるメンバーは、同じく新人エディターのQちゃん、腐れ縁の先輩ライター手塚、調査室の富田林先輩、そしてL1課のベテランエディター石上女史
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危険なメタブックがテーマですが、ちょっと焦点がぼやけちゃった感じかな。あと、クローズドサークルにこだわりすぎでは。
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著者プロフィール
はやみねかおるの作品
