進撃の巨人(26) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 627
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065121832

作品紹介・あらすじ

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

感想・レビュー・書評

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  • いや、あかんでしょ、という読後。どれだけの人を犠牲にしてこの物語を終わらせるつもりなのか、作者さんにちょっと嫌気さえ感じてしまう。やったことは、かつてやられたこと。どちらの視点で描くかで善悪が自分の中でもころころ変わりそうになるのだけど、やっぱり悲しすぎるこの物語。全員が被害者で全員が加害者。ジークの真意が分からない。このまま反マーレでした、で終わるのかな。それならある意味平和かもしれない。分かり合えたとしても、自分の目的を見失わなかったエレンは強い。この独断が正しかった事を祈りたい。

    • ぎょうざさん
      うわわわぁ共感です、、。
      うわわわぁ共感です、、。
      2018/08/11
    • りぶれさん
      有り難うございます♪
      有り難うございます♪
      2018/08/17
  • なんだか飛んでもないストーリーになってきた。

    巨人に家族を殺されたエレンの復讐心から始まったはずの物語は、様々な事件を経て世界の裏側を知ったことで単純な復讐譚の様相から外れてしまった。そしてこの巻ではエレンや調査兵団がマーレに対し奇襲を仕掛けたことで、逆にエレン達が悪人の様相になり襲撃の中生き残ったガビがいつかのエレンのように復讐に燃える人間になってしまった

    まるで構図が入れ替わったかのように思えるけど、前の巻でエレンとライナーが問答したようにどちらの陣営も報復に報復を重ねすぎた結果、どちらに正しさが有ったかなんて判らなくなり「自分は被害者、相手は悪」という認識を持つ他なくなってしまった。
    そういった意味では今回の話は、物語が大きな転換点を迎えたことが非常によく判る構成になっている

    しかし、この巻ではそういった構成的な驚きだけでなく、もっと驚くべきような事実が幾つも提示された
    サシャの死もそうだし、マーレ側エルディア人の裏切り、今回の奇襲がエレンの暴走に因るものだったこと。そして何よりもあの「獣の巨人」を有するジークがエレン達側に寝返った点は非常に驚かされた。
    ガビ達がエルディア側に囚われた点など今後物語がどのように推移していくのか全く読めない

    もはや誰に正義が有って、どう感情移入して読んでいけばすら判らない状況。ただ、明確な点はラストに語られたように戦わなければ勝てず、勝てなければ生き残るなんて出来ないということだ

  • これが戦争だってことを思い出させてくれるかのような展開。
    ここ数巻は善悪とか被害者、加害者とか色々考えさせられる鬱気味な展開ですが
    続きが気になって引き続き読みたくなる!

  • 17-26巻読破。
    それまでのはアニメで見ました。
    面白すぎます。漫画よりアニメが好きです(笑)
    少し難しくて複雑なストーリーなので全部は分からなかった気がする。
    売ろうと思ってたけど、また読み返したくなると思うので本棚に置いておくことにします。
    また発見がありそうだから。

  • 弟より借本。サシャ… マジで!って思った(泣) エレンと仲間との気持ちにズレもありそうだし、どうなっていくんだろう。もう一度最初から読んでみようと思う。

  • 4.2

  • 180923 善悪では割り切れない戦争の本質に入ってきた。業を背負った人間がどう生きていくのか。

  • はらはらどきどき

  • 兵長はチビとか綺麗好きとか愛らしい設定が付いたが、初登場シーンの叫び出したいほどかっこいい兵長は健在だった。エルヴィンの件も相まって表情に深みがでてる。
    新しい服も成長した104期生も皆めちゃくちゃイイ!
    それにしても、7歳にして親を売り飛ばしたジークちゃんがまた反マーレとは真相が待ち切れなくて熱が出そう。別マガ追いたい

  • サシャの死がまさかこんな死に方をするなんて、とこれしか頭に残っていないのは問題。そのうち読み返す。

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著者プロフィール

諫山創は、大分県出身の漫画家。
2006年に講談社のMGP(マガジングランプリ)にて『進撃の巨人』が佳作を受賞。2008年、『HEART BREAK ONE』で第80回週刊少年マガジン新人漫画賞特別奨励賞を、また同年、『orz』で第81回週刊少年マガジン新人漫画賞に入選を受賞。
2009年から『別冊少年マガジン』にて『進撃の巨人』を連載開始し、大ヒット。2011年『進撃の巨人』で第35回講談社漫画賞少年部門を受賞。ゲームやアニメなど様々なメディアミックス展開がなされ、2018年時点で単行本は累計7100万部を発行している。

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