食糧人類-Starving Anonymous-(6) (ヤンマガKCスペシャル)
- 講談社 (2018年9月20日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065127025
作品紹介・あらすじ
和泉所長の投じた封じ込め作戦により、怪物たちとその中心的存在“クイーン”を共喰いさせることに成功した一行。しかし喜んだのも束の間、副所長・花島が突然和泉を刃で突き刺す!忠実な部下はなぜ謎の行動を取ったのか!? 副所長の暴走は止まらず、さらに地下の怪物たちまでをも解放。飢餓状態の新人類が施設を脱出し、地上が惨劇の舞台と化す‥‥。世界中が恐怖に蹂躙される“食物連鎖”パニック、第6巻!
なぜ花島は和泉を刺したのか!? 副所長の暴走は止まらず、さらに地下の怪物たちまでをも解放。飢餓状態の新人類が施設を脱出し、世界中が惨劇の舞台と化す‥‥。
感想・レビュー・書評
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・44話
そりゃ脳内干渉くらい出来ちゃいますよね。
・45話
この食いしん坊共の元いた星が気になる。
地球来るまで何食って生きてたんだろう。
・46話
食糧人類と彼岸島とインセクツ展開の中だったらどれがマシかゲーム。(私は彼岸島)(何故なら明さんがいるから)
・47話
甚大な被害が。
数増えてるのは恐ろしいけどカズの方は癒し。
・48話
やはり元いた星の資源は食い尽くしてましたか。
繁殖力高すぎてこんなの諦めるしかない。
いやその高すぎる知能でもっとなんかこう自分らの食欲なり生殖なりをどうにか出来なかったのかい。
・49話
なるほどですね。
知能が高い故欲望を抑える事は出来ぬのですね。お手上げー!
と言うことは奴らが地球人を作り上げたようなものなんですか。
・50話
その説明を義務教育化しとけば良かったんですよ。
互いの供給で成り立つという関係が当たり前だと人類に思い込ませるところまで徹底しなかった、作った側が画竜点睛を欠いたから人類は滅びるのです。
・51話
山引からNEWナツネが産まれた。
・52話
ナツネ増殖計画。
・番外編
薬液も作ってる工場があって、何も知らずにいる社員もいたのですか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本来エロくないはずの表現がムダにエロティックで、周囲の人間が「は?何を見せられてるんだ一体…」ってなってるのスキw
作者さん(作画さん?)の思うツボである。(笑) -
ついに「あの方」たちが地上にッ!
異常な繁殖力だし、人類滅亡は免れない気がする。
それにしても、触手攻撃は万能…
イナベ・カズの作品





