探偵が早すぎる(1) (マガジンエッジKC)

  • 講談社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065127391

作品紹介・あらすじ

父の死により莫大な遺産を相続した女子高生の一華。その遺産を狙い、一族は彼女を事故に見せかけ殺害しようと試みる。一華が唯一信頼する使用人の橋田は、一華の命を救うためにある人物を雇った。それは、“事件が起こる前にトリックを看破し犯人(未遂)を特定”してしまう究極の探偵!史上最速で事件を解決、探偵が「人を殺させない」大人気傑作ミステリを完全コミカライズ!

感想・レビュー・書評

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  • 十川一華(そがわいちか)は、大富豪の祖父の愛人のお孫さん。しかし、祖父の病床により、仮に祖父亡き後の遺産相続は、何と5兆円。

    余りに巨額すぎるその遺産に、早速、本家の7人の子供、そして4人の孫たちが、一華を亡き者とすべく動き出す。

    身の危険を感じた一華は、お手伝いさん(橋田)に相談し、事件を未然に防ぐプロ(探偵)に依頼することに...

    何と、殺害実施前の計画段階で、その計画を潰しに...そして、計画者には、きついお仕置きが。

    それにしても、事件発生前に解決するとは、凄いですね、確かに、早すぎます(笑)。

  • 原作は読んでないし、ドラマも観てないのでどこまで一緒かわからないけれど、ミステリーとしては軽い内容。そんなに上手くいくか?とモヤモヤする(無粋なので普段は実行可能かは気にしないんだけどもなぜかひっかかる)むしろバカミスなら楽しめるけれどそうでもないからかなあ。

  • 原作小説のことは知りませんでしたが、
    タイトルに惹かれて手に取りました。
    莫大な遺産を相続したことから命を狙われる少女と、
    彼女への陰謀を「未然に解決してしまう」探偵の物語。
    「犯人」それぞれの目論見をいち早く看破し、
    そのままを返すというプロットの斬新さはもちろん、
    どことなく間の抜けたキャラクターたちと、
    それをほんわかと見せてくれる絵のバランスも好きでした。
    少女の側役を務めている橋田さんがいいですねぇ。井上
    まだまだ陰謀の本体はこれから…どう展開していくのか、
    2巻も楽しみです。

  • 絵がいい!

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著者プロフィール

「退屈しのぎは華やかに」で第32回デザート新人まんが大賞入選、デビュー。既刊に『私の好きはかくせない。』『恋命と小さな奇跡』『かわいいから許す』(デザートKC)、『百年のワルキューレ』(マガジンエッジKC)など多数。小説のイラストも手掛けるなど、幅広く活躍中。

「2022年 『私の好きはかくせない。(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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