- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065127421
作品紹介・あらすじ
魔王・カリオンからの提案を受け、テンペストと獣王国(ユーラザニア)は互いに使節団を派遣し交流をはかることとなった。
テンペストからはベニマルを団長とした数名が獣王国へ向かい、獣王国からは黄蛇角のアルビスを中心とする使節団がテンペストに到着。
順調に交流が開始されると思われたが、挨拶もそこそこにリムルに対し敵意を剥き出しにする獣王国使節団の面々。
魔王・カリオンからの提案を受け、テンペストと獣王国(ユーラザニア)は互いに使節団を派遣し交流をはかることとなった。テンペストからはベニマルを団長とした数名が獣王国へ向かい、獣王国からは黄蛇角のアルビスを中心とする使節団がテンペストに到着。順調に交流が開始されると思われたが、挨拶もそこそこにリムルに対し敵意を剥き出しにする獣王国使節団の面々。
感想・レビュー・書評
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カリュプディス戦の戦後処理がメインの巻
重力操作もできる様になって、ホイ○ンのマネが捗りますな。
副音声(おまけ小説)は裏を読みすぎなのか、それとも原作にはそういったことが書かれてるけどコミカライズで斬り落とされたところを補填しているのか、多分後者なんだろうな。
漫画だとついつい見落としてしまう、コマとか表現が出てくるんですが、それが保管されるので非常に良いです。コミカライズ作品には全部つけてもいいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【あらすじ】
魔王・カリオンからの提案を受け、テンペストと獣王国(ユーラザニア)は互いに使節団を派遣し交流をはかることとなった。テンペストからはベニマルを団長とした数名が獣王国へ向かい、獣王国からは黄蛇角のアルビスを中心とする使節団がテンペストに到着。順調に交流が開始されると思われたが、挨拶もそこそこにリムルに対し敵意を剥き出しにする獣王国使節団の面々。
【感想】
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☆
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獣王国とも交易開始してどんどんと交流範囲が広がって行くよねぇ
次はいよいよ人間の国へ! -
魔物の国が、周辺の国々と取引を始め出した。
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ぷるぷるしてるシオンが可愛い
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9巻までとりあえずは読了。
「えらく酒のウケがいい」と「麦芽酒だ、飲みすぎるなよ」の酒がらみのシーンが個人的にツボ。