私の少年(5) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
4.09
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本棚登録 : 386
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065127568

作品紹介・あらすじ

聡子に会うため、仙台に来ようとする真修。恋とも母性とも友情ともいえぬ関係への「社会の目」に苦しむ聡子。しかし、二人の関係に変化が訪れようとしていた。「このマンガがすごい!2017」<オトコ編>第2位「第3回次にくるマンガ大賞」第3位ほか各メディアで話題沸騰中、待望の第5巻!!

感想・レビュー・書評

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  • とても良い
    まだまだこれから

  • 修学旅行でやってきた中学生になった少年と再会し、動揺を隠せない私。
    付き合いそうな雰囲気だったかつての同級生ともダメになって、仕事の関係で東京に戻ることに。
    これからどうなるのか…

  • 「私は 大人として あなたの気持ちに 答えることはできない」「…私 …真修が… 昔を思い出したときに 「出会えてよかったな」って言える 大人で… ありたい …今度こそ あなたを 守らせて欲しい」「俺は 聡子さんに守られたい って 思わないです」

  • もどかしいなぁ〜。
    聡子の気持ちは恋心もあるんだろうけど、それだけじゃないだろうし…。いろんなしがらみもあるし。それに真修のまっすぐさって若さゆえって言うのもあるだろうからなぁ。
    聡子がちょこちょこ40歳くらいに見える。難しい顔ばっかりしてるから?
    聡子の妹はシスコンなんだな。ちょっとうっとうしいけど、きっと二人の間をいい感じに引っ掻き回してくれるはず。そして聡子の母親が気持ち悪かった。
    二人の関係に答えがでるのはまだまだ先なんだろうな。

  • これ、終着点はどこなんだろう。どう考えても真修の気持ちは聡子に届かないというか、聡子にとって受け入れていいものなのかどうか難しいと思うのよね。妹の真友子と会社の椎川と、この二人がどう絡んでくるのか。糸を解くのか、あるいは切らざるをえないほどぐちゃぐちゃにしてしまうのか。

  • うわー読もうかな?どうしよう?とどきどきして買うのが遅れたけれども、買ってよかった。
    他の恋愛漫画みたいなテーマも出てくるのに、すっと読めて良い。大きなテーマがあるから、脇道にそれない。恋愛漫画って、どっちかにイライラする状況がでてきたりするけど、それもない。真摯だから、どっちも応援してしまう。真修の恋路が前途多難でも、聡子さんの気持ちに感情移入するけど。(これがさ、男女逆でさ、24歳と42歳とかだとしっくりくるのっておかしな話じゃない?)まともな倫理観だから、面白いとか新しい。

  • こんなにお互いのことを必要としてる2人なのに
    それだけじゃ上手く行かないなんて
    真修視点も聡子さん視点も胸がぎゅーてなる
    真修視点はあの時こう思ってたんだ
    それだけ大きな事だったんだね
    って温かくなる
    恋愛に発展するのかな?
    見守りたい漫画

  • 読了。心の動きを丁寧に掘り起こしていてよい。こんな気分になった漫画は久しぶりだ。めぞん一刻を思い出した。

  • 過去の自分の悲しい気持ちは回収できないけど、同じ様な気持ちの子供を見て自分を重ねて、今の自分は大人だ、もしかしたらこの子の悲しい気持ちを失くす手助けが出来るのでは…それは自分の子供時代を迎えに行くことになるかもしれない、と思う気持ちは痛いほど解る。

  • 1巻から一気読み。ああ、美しくて儚い。いや、儚いから美しいのかもしれない。
    確かに自分が親だったら、よく分からない大人が子供に近づいてきたらほんとに恐ろしいと思う。そしてその気持ちが分かってしまうからこそ、思いとどまってしまう...でもその中でましゅうの素直な行動がとても潔くて美しくて、、涙が出る。
    ほんとうはお互いが好きだったらなんだっていいのに。そうしたいのに。なのにわたしたちはルールに縛られる。
    今後どう進んでいくんだろう。
    はやく、、あと6年。経ってください。

  • 会えなかった2年間、積み重なった想いをついに言うわけだけど、大人はモラルとか常識に縛られて動けないよね。若さがとても眩しくて、綺麗でした。
    1巻を読んだときに、こういう展開にはならないようにと思ったなぁたしか。

  • 2年ぶりに東京に戻ってきたら、真修くん(14)に告白されたしまった聡子お姉さん(32)。さあ、次巻ではどうなるんでしょうね~

  • 綺麗なお話です・・・
    とても綺麗な雪の結晶みたいな儚さを秘めたお話だと思います。

  • 2年という歳月に積もった恋慕が流れ出す。真修の直向きな姿が可愛い。真修は感情に素直にしがらみなく言い切れてしまえる若さと年齢、抱える感情、気持ちの拠り所、世間の目、様々なしがらみが雁字搦めに絡んで言い澱みしまう大人としての聡子の対比が際立って映える。今後、聡子の妹がどう関わってくるかになるかに掛かってくるのだろうか?

  • 小学生のころより、大人になった真修。
    聡子と話すときに、"楽しませたい"という感情が芽生え始めて上手くいかないもどかしさ。

    一方聡子も、世論と本心と過去との戦い。

    階段を駆け下りていったことこそがすべてのように感じます。ニガガク。好きな人の持ち物ってなんであんなに尊い気持ちになるんでしょうか。発売したばかりだけどもう次巻が待ち遠しい。(いつも次巻への続き方が上手)

  • ましゅうくん、男前すぎてそれだけで涙腺がゆるむ

  • 悶え死ぬ。
    黙示の認識をできるほどオトナでもなく、自分の感情をうやむやにするほどコドモでもない。成長ゆえのさびしさとうれしさと葛藤が聡子と読者を悶絶させていく。
    これからどうすんの・・・

  • うあぁあぁ~切ない!!!
    一緒に居たい気持ちは一緒なのに!
    どうしたら良いのだろう。
    真修も大人だったら…いや、違う。
    今の聡子と真修だったからこその関係性だ。
    なんだかとてつもなく尊く切ない。

  • 新刊キター!ある決断をする聡子。これはいいことなのか、とかいちいち考えてしまうよなー。

  • 真修がまっすぐで眩しい。
    妹のまゆが、かき回して二人を遠ざけやしないか心配。

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