私の少年(5) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
4.09
  • (26)
  • (34)
  • (15)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 385
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065127568

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 小学生のころより、大人になった真修。
    聡子と話すときに、"楽しませたい"という感情が芽生え始めて上手くいかないもどかしさ。

    一方聡子も、世論と本心と過去との戦い。

    階段を駆け下りていったことこそがすべてのように感じます。ニガガク。好きな人の持ち物ってなんであんなに尊い気持ちになるんでしょうか。発売したばかりだけどもう次巻が待ち遠しい。(いつも次巻への続き方が上手)

  • もどかしいなぁ〜。
    聡子の気持ちは恋心もあるんだろうけど、それだけじゃないだろうし…。いろんなしがらみもあるし。それに真修のまっすぐさって若さゆえって言うのもあるだろうからなぁ。
    聡子がちょこちょこ40歳くらいに見える。難しい顔ばっかりしてるから?
    聡子の妹はシスコンなんだな。ちょっとうっとうしいけど、きっと二人の間をいい感じに引っ掻き回してくれるはず。そして聡子の母親が気持ち悪かった。
    二人の関係に答えがでるのはまだまだ先なんだろうな。

  • 読了。心の動きを丁寧に掘り起こしていてよい。こんな気分になった漫画は久しぶりだ。めぞん一刻を思い出した。

  • 悶え死ぬ。
    黙示の認識をできるほどオトナでもなく、自分の感情をうやむやにするほどコドモでもない。成長ゆえのさびしさとうれしさと葛藤が聡子と読者を悶絶させていく。
    これからどうすんの・・・

  • うあぁあぁ~切ない!!!
    一緒に居たい気持ちは一緒なのに!
    どうしたら良いのだろう。
    真修も大人だったら…いや、違う。
    今の聡子と真修だったからこその関係性だ。
    なんだかとてつもなく尊く切ない。

  • 修学旅行でやってきた中学生になった少年と再会し、動揺を隠せない私。
    付き合いそうな雰囲気だったかつての同級生ともダメになって、仕事の関係で東京に戻ることに。
    これからどうなるのか…

  • こんなにお互いのことを必要としてる2人なのに
    それだけじゃ上手く行かないなんて
    真修視点も聡子さん視点も胸がぎゅーてなる
    真修視点はあの時こう思ってたんだ
    それだけ大きな事だったんだね
    って温かくなる
    恋愛に発展するのかな?
    見守りたい漫画

  • 過去の自分の悲しい気持ちは回収できないけど、同じ様な気持ちの子供を見て自分を重ねて、今の自分は大人だ、もしかしたらこの子の悲しい気持ちを失くす手助けが出来るのでは…それは自分の子供時代を迎えに行くことになるかもしれない、と思う気持ちは痛いほど解る。

  • 会えなかった2年間、積み重なった想いをついに言うわけだけど、大人はモラルとか常識に縛られて動けないよね。若さがとても眩しくて、綺麗でした。
    1巻を読んだときに、こういう展開にはならないようにと思ったなぁたしか。

  • 2年ぶりに東京に戻ってきたら、真修くん(14)に告白されたしまった聡子お姉さん(32)。さあ、次巻ではどうなるんでしょうね~

  • 2年という歳月に積もった恋慕が流れ出す。真修の直向きな姿が可愛い。真修は感情に素直にしがらみなく言い切れてしまえる若さと年齢、抱える感情、気持ちの拠り所、世間の目、様々なしがらみが雁字搦めに絡んで言い澱みしまう大人としての聡子の対比が際立って映える。今後、聡子の妹がどう関わってくるかになるかに掛かってくるのだろうか?

私の少年(5) (ヤンマガKCスペシャル)のその他の作品

高野ひと深の作品

ツイートする