首都高SPL(3) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 50
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065128121

作品紹介・あらすじ

工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼の作るGT-Rは絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。ある時一台のポルシェターボが現れる。その車に乗った工藤は絶句し、自身の閉塞感から解き放たれるのを感じる。時を同じくして、若き工藤が手掛けた、プロトタイプのチューニングGT-R、Kゼロに乗った工藤は、自身の中の走りに対する熱い思いが一層込み上げてくるのを抑えることができなかった。

感想・レビュー・書評

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  • いま一番ハマってるマンガかな。

    出てくるクルマも良い。

    実際には首都高緊張しちゃうんだけど

    未だに・・・www

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著者プロフィール

1977年、『あこがれの白いスポーツカー』でデビュー。代表作は『あいつとララバイ』、『シャコタン★ブギ』、『湾岸ミッドナイト』など。車漫画では、日本を代表するトップランナー。

「2023年 『首都高SPL(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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