裏関ヶ原 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
4.00
  • (1)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 44
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065129067

作品紹介・あらすじ

あの日、それぞれの「関ヶ原」があった。

黒田如水
佐竹義宣
細川幽斎
真田昌幸
最上義光
織田秀信

東軍と西軍、徳川と豊臣などではない。
ただ、己の「家」の意地と志をもって、全国で戦った武将たちの関ヶ原を描いた連作集。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 黒田如水、佐竹義宣ら関ヶ原の合戦に集わなかった武将たちの苦闘を描いた傑作短編集。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2010年「我が糸は誰を操る」で第5回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞。同作は、『戯史三國志 我が糸は誰を操る』と改題し、翌年に刊行。12年『戯史三國志 我が槍は覇道の翼』、15年『誉れの赤』でそれぞれ第33回、第36回吉川英治文学新人賞候補となる。16年『闘鬼 斎藤一』で第4回野村胡堂賞受賞。7人の作家による“競作長篇”『決戦! 関ヶ原』『決戦! 関ヶ原2』『決戦! 三國志』『決戦! 川中島』『決戦! 賤ヶ岳』にも参加している。他に、『関羽を斬った男』『治部の礎』『裏関ヶ原』『孟徳と本初 三國志官渡決戦録』『老侍』『雷雲の龍 会津に吼える』『憂き夜に花を』『ぜにざむらい』などがある。

「2021年 『新風記 日本創生録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉川永青の作品

ツイートする
×