ランウェイで笑って(7) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
4.04
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本棚登録 : 205
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065129975

作品紹介・あらすじ

身長は、158cmから伸びなかった・・・。
藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。
モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。
そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?

千雪&心と競い合う、敵同士になってしまった育人。そんな育人の闘志を呼び起こしたのは、予選での強敵━━龍之介の強烈な一言だった。五十嵐に認めさせたい心と、見返したい千雪。世界一の養母を越えたい遠。そして“ある人”に勝ちたい育人。それぞれの想いを胸に挑む芸華祭ファッションショーが、ついに開演! 都村育人、初めてのショーに“勝つため”の全力で挑む! まず、観客を沸かせたトップバッターは…!?

感想・レビュー・書評

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  • ランウェイで、笑えるのかなあ~? スポ根してる!!

  • 「悔しがる顔を見たいって思ったのは 初めてだ」

    熱い展開。
    ファッションショーの勝敗が読めないからかなり先が楽しみ。

  • この巻も熱い展開!ファッションという女性的なテーマながら、内容は熱い少年マンガ。芸華祭のファッションショーが始まり、ライバルとのガチンコ対決がいよいよ開幕!

  • 巻が進んでも話や登場人物に秘められた熱量が変わらないって本当に素晴らしい

    心と千雪が組み五十嵐マネージャーを見返す為に奮闘すると知ってしまった育人。いつだって自分より他人を優先してしまう彼にとっては、そんな状況で自分の全力を出して戦うなんて出来ない。どうしたって心を応援する気持ちが勝ってしまう
    きっと、デザインが何時まで経っても出来なかったのも全力を掛けるための動機がなく、むしろ心に頑張ってほしい気持ちが強かったからで。
    そんなタイミングで病床の母からあんな言葉を貰ってしまったら全力にならずにいられないじゃないか!
    それどころか、千雪の「本気の育人と戦いたい」という言葉を思い出して、自分が芸華祭で千雪達といい勝負をする未来だけじゃなくあの綾野を悔しがらせる未来まで想像してしまう
    本当にこの作品はそれぞれのキャラクターの心情変化を丁寧に、そして劇的に描いてくれる

    そして始まる芸華祭本選。それぞれの才能と努力が示される残酷で、けれど美しいショーステージ。それだけでなく第一巻からここまで展開されてきた物語の集大成のようなステージである
    柳田が行ったステージの影響を強く受けた木崎の燃えるようなファッションで読者の期待を盛り上げて、さあ育人の本気のショーの始まりだと思ったら……
    一着目は見せてくれるけど、それ以降は時間にお預けか!なんて勿体振ってくれるのだろう。今から次巻が楽しみでしょうがないじゃないか!

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著者プロフィール

猪ノ谷言葉(いのや ことば)
静岡県出身の漫画家。「星に願いを」が第95回新人漫画賞特選に。2017年『週刊少年マガジン』で連載開始した、ファッションデザイナー志望の少年と、トップモデル志望の少女を主人公にした『ランウェイで笑って』がデビュー作/代表作となる。同作は「マンガ大賞2018」6位、「次にくるマンガ大賞 2018」コミックス部門12位を獲得。今後の更なる飛躍が期待される。

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