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- Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065130629
作品紹介・あらすじ
バーあり、カフェあり、味の名店あり。銀座の歴史を昔と今のこぼれ話で著す珠玉のエッセイ。銀座一丁目から八丁目までを東と西に分け、全16章で構成。本物の大人に愛されてきた銀座の魅力の源泉を、講談社エッセイ賞受賞作家・坪内祐三氏が縦横無尽に書きあらわします。
感想・レビュー・書評
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2022年1月18日読了
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私にとっての銀座と重なる部分はそれほどないが、例えば「伊東屋=百貨店」など、初めて知ったことがたくさんあった。
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著者プロフィール
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