彼岸島 48日後…(17) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 松本光司

• 講談社 (2018年10月5日発売)

作品紹介・あらすじ

明 VS. ”雅の息子”姑獲鳥、熱闘佳境!! 圧倒的窮地の中、明の刃は凶敵に届くのか!?　一方、鮫島兄弟は食料調達のため、人間たちの集落「氷川台駅」を目指す!! しかし、順調に行くかと思われた食料調達中、兄弟たちは死都・東京の”深淵”を目撃するっ‥‥!! 吸血鬼サバイバルアクション、驚愕の第17巻!!!

感想・レビュー・書評

[kadoemonさんの感想 · 2019年5月5日]

明さん不在の大冒険は新鮮！
鮫島兄弟も中々良いです。

著者プロフィール

1974年6月4日生まれ。デビュー作は第39回ちばてつや賞＜ヤング部門＞大賞を受賞した『彼女は笑う』。代表作に『サオリ』、『クーデタークラブ』などがある。

「2015年 『彼岸島　48日後…（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」