三軒茶屋星座館3 春のカリスト (講談社文庫)

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本棚登録 : 91
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065132890

感想・レビュー・書評

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  • 独自のギリシャ神話解説が、相変わらず好調。現実世界の方は、かなり大変なことになっている。次の巻で完結するんだと思うけど、着地点が見えない。(四季が題名についているから、4作完結と勝手に思い込んでいる。)

  • シリーズ三作品めで物語は佳境に入る。

    相変わらずの和真訳の星座にまつわるギリシャ神話は面白い。一方で登場人物達の人間関係等に大きな楔が打ち付けられる。ネタバレになるので深く語れないけど語らずにはいられないもどかしさがあります。

    いずれに致しましても、私の涙腺が緩くなってきたのか、物語が面白くなってきたのかは判りませんが途中途中で涙が流れてしまいました。

    来月発売の秋のアンドロメダ!
    早く読みたいものの終わってしまうのかと思うと感慨深いものがあります。

著者プロフィール

1976年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。東京三菱銀行退行後、バーテンダー、香水プランナーなどを経て、小説「シャンペイン・キャデラック」で三田文學新人賞を受賞し作家デビュー。映画「未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~」、ドラマ「レンアイカンソク」など脚本も多数手掛ける。近著に「三軒茶屋星座館」シリーズ、『あなたの明かりが消えること』『あした世界が、』など。本書は「三軒茶屋星座館」シリーズ完結編。

「2016年 『三軒茶屋星座館 秋のアンドロメダ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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