イラストで学ぶ ディープラーニング 改訂第2版 (KS情報科学専門書)
- 講談社 (2018年11月19日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065133316
作品紹介・あらすじ
いまの姿を的確に、時代を見据えた、きちんとした大改訂。
ResNet、SENet、Faster R-CNN、YOLO、GAN、DCGAN、CGAN、CycleGAN
DQN、Actor-Critic、A3C、Caffe、Chainer、TensorFlow、Keras、PyTorch
・リカレントニューラルネットワーク、GAN、深層強化学習の「章」が新たに加わった。
・物体検出、セグメンテーション、可視化への活用も充実し、フレームワークの最新事情も反映。
・50ページ以上増強されたお得感な一冊!
主な内容
1章 序論
2章 ニューラルネットワーク
3章 畳み込みニューラルネットワーク
4章 汎化性能を向上させる方法
5章 畳み込みニューラルネットワークの活用
6章 リカレントニューラルネットワーク
7章 オートエンコーダ
8章 敵対的生成ネットワーク
9章 深層強化学習
10章 ディープラーニングのフレームワーク
感想・レビュー・書評
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数式と実際の機械学習がどうも感覚的につながってこない。やはりそう簡単に理解できないのだということがわかった。
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図書館に入っていたので読んでみましたが、初学者の自分としては、内容がちょっと高度でした。
なるべく数式を少なく平易に解説されているとは思うのですが、理論~ユースケース~コード(ライブラリ実行)の繋がりが薄く、手を動かしにくいのが難点かなと。
机上で理論から勉強する人向けかなと思います。そういうのが苦でない人でないと、一冊目としては辛いと思いました。 -
最新のネットワークやフレームワークが紹介されている点がよい
著者プロフィール
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