炎の姫と戦国の聖女 (講談社X文庫)

  • 講談社 (2018年12月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784065133507

作品紹介・あらすじ

異国の血を引く娘・千寿は、輿入れする晴姫の護衛として共に京へ向かうが……。戦国末期を鮮やかに駆け抜ける少女たちの物語、完結!

みんなの感想まとめ

異国の血を引く少女・千寿は、父であり母の仇である豊臣秀吉を討つために京へ向かいます。彼女が生涯初めて父と対面する場面では、怒りと情が交錯し、心の葛藤が描かれます。一方、元武士で南蛮貿易商人の大野木双悦...

感想・レビュー・書評

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  • 千寿は、実の父にして母の仇―豊臣秀吉を討つために京の都へ。
    ついに父娘は生涯初の対面を果たすが、千寿の心は怒りと情の狭間で揺れ動くのだった。
    一方、元武士の南蛮貿易商人・大野木双悦のもとでは、聖母と呼ばれる美女・カテリナが、預言者として切支丹たちの崇拝を一身に受けていて…。
    歴史を変える女たちの戦い、その衝撃の結末は―?

  • たおやかだけれどしたたかな女たちの姿がいくつも。イラストも大きな力をもっていました。

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著者プロフィール

秋田県生まれ。『裏閻魔』で第1回ゴールデン・エレファント賞を受賞し、デビュー。他の著作に『陰陽師と無慈悲なあやかし』『なぞとき紙芝居』「夜見師」シリーズなど。秋田県在住。

「2022年 『異邦の使者 南天の神々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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