ましろのおと(21) (月刊マガジンコミックス)

  • 講談社
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本棚登録 : 278
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065133774

作品紹介・あらすじ

「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。

感想・レビュー・書評

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  • 演奏している時に無になるって難しいなぁって思う

  • 不穏な終わり方・・・。

  • 音が聞こえてくる。無機質な音でなく、力強さも兼ね備えた音が。

  • 春暁を実際に聞いてみたくなる。
    しかし梅子曰く(笑)
    クソ貧乏人のクソみてぇな人生の曲
    とは。

  • 面白かった

  • 兄貴は相変わらず格好いいな。こんなお兄ちゃんが欲しい。

  • 兄弟の葛藤が少し解けた。

  • 若菜ちゃんが好きなのでようやくアフロの弟分以外に女性成分が出てきてヨカッタネと思う一方、この子じゃない方が若菜ちゃんには合うのでは…ギリィ…という小姑のような事を考えていて愉快。何コレ、嫉妬?(笑)
    まあでも若菜ちゃんはカッコイイし良い男だと思う。

    雪君たちがイマイチぱっとしないのは4人組だからじゃないかなぁと思ったりもする。グループって良くも悪くも個性が均一化されるし。でも圧倒的才能がないとソロは難しいんだろうなぁ。大変そう。

  • 兆し...?

  • STCがメジャーデビューし、本格始動。
    アメリカの有名?な脚本家と映画監督にSNSで広められ、ジワジワきてる?
    なんか、数年前のピコ太郎を思い出す。

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著者プロフィール

羅川真里茂 青森県出身 代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。

「2018年 『ましろのおと(21)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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