- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065134078
作品紹介・あらすじ
僕は鈴木実(すずきみのる)、16歳。誰にも言えない悩みがあるんだ。それは、時々高校時代の母さんが見えること。どうやらそれは、死んだ父さんの記憶がフラッシュ・バックしてるみたいだ。父さんの想いも混じってるせいか、僕は母さんのことを──。 このやり場のない感情をどうしたらいいんだ! というわけで、僕は煩悶の毎日を送っています……。
相変わらず僕の脳裏にフラッシュ・バックする母さんの高校時代。父さんの大蜘蛛ちゃんへの想いが積み重なって、僕はますます母さんのことを──。そんな僕に高校最初の夏がやってきた! 悪友や女の子たちとのプールもいいけど、僕はやっぱり……。エキセントリックでドキドキの真夏の日々が始まります──。
感想・レビュー・書評
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あんな母さんなら好きになるわ。
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"「じゃあーーこの前「母さん」って言ったのも
ただの言いまちがい?」
「そ…そーだよ!!
だから 写真と漫画が似てるのはただの偶然!
おれの母さんは 大蜘蛛綾じゃないっ!」"
2巻はお尻談議が多いなぁと思ってたら3巻もだった。
薬袋さんの片目隠れが可愛い。 -
だいたいが尻。
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40ぐらいの母親に欲情する息子、きもすぎ
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今回は半分以上尻。最高です。実くんどうかニノマエちゃんに流れずにマザコン突き通してほしい
著者プロフィール
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