おおきく振りかぶって(30) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 363
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065134085

作品紹介・あらすじ

県立西浦高校野球部の4市大会初戦の相手は崎玉高校。夏の大会でコールド負けした崎玉は西浦にリベンジを誓っていた! 徹底的に練られた崎玉の戦略が西浦を翻弄! 流れは崎玉に傾いた!

感想・レビュー・書評

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  • 埼玉戦中盤。

    これまでの描写見てると打席で頭使ってるのって西浦では田島と阿部と栄口だけ?(三橋は投手としての経験則でまぁ使ってるっちゃ使ってるけど)
    シニアやボーイズでやってた子と部活でやってた子の差なのかな。
    ホントは打率良いのに演出の都合上打てない描写の方が多い阿部くんが良い感じに得点に絡んでて嬉しかったです。
    阿部くんは出来る子!

  • 「夏のリベンジ」に燃える埼玉との試合が続く30巻。
    西浦と埼玉、チームとしても選手としても
    それぞれの作戦と思惑が絡み合い、
    濃厚なゲームが展開されていきます。
    正直、顔と名前が一致するキャラクターは多くないし、
    どちらのチームも全員を把握できるわけではない。
    でも確実にその一人ひとりの心理や状態が
    ゲームを左右していく面白さに引きこまれます。
    次巻、決着なるか!?

  • 同点。

  • 埼玉戦つづき。

    コールド返しされそうなくらい点差をつけられるけど、1点ずつ返していく。

  • 相変わらずの捕手の熟考っぷりがすごいなーと思う。てかそっちの方が当たり前なのか!?

  • メンタルトレーニングからの崎玉戦。
    大差でリードしていても、ピッチャーが大崩れで大逆転。高校野球ではわりとあるよね。
    そういえば、ヘタレの三橋は失点を重ねても大崩れすることはないかも。実はメンタルが強い??
    しかし、まだ1年の秋か…。
    成長をじっくり描きたいのかもしれないけど、2年の春へスキップしても良いんじゃないかな??

  • かつての対戦相手との因縁の対決。メンタルに強い西浦高校が盛り返す。
    展開としては面白いが相手チームの心理描写も多く、進行が遅いのが残念。
    スポーツ漫画の宿命かもしれないが、試合内容の説明と選手の心理描写をうまくまとめて欲しい。

  • 前の巻までは崎玉の野球が良くなったのは石浪が加わったからだと思っていたんだけど、実際はもっと別の理由だったのか
    以前、西浦にコールド負けしたことを悔しく感じていた崎玉。全員で「完璧リベンジ」という合言葉を共有し、西浦に勝つことに焦点を当てて大会を進めていたのが最大の理由だったのね。阿部が作中で「崎玉の本気度なめてたぞ!」と思い知るけど、それは読者も同じ話。まさかあの崎玉がここまで素晴らしい野球をするとは思わなかった

    西浦ってメンバー全員が一年生で野球が巧いメンツも少ない。それでも好成績を出してきたのは野球部結成序盤からメンタルトレーニングを取り入れてきたからなんだよね
    それと同じように崎玉も西浦に勝つために「完璧リベンジ」を唱えたことがメンタルトレーニングに繋がったと考えればこの対戦の好調も理解できる

    ただ、メンタルトレーニングについては西浦の方が一日の長があるわけで。以前コールド勝ちした相手にコールド負けしそうになっても全く崩れない西浦は流石
    逆に崎玉は不運が重なったことであっという間に崩れ、追いつかれそうに

    どっちが勝ってもおかしくないこの対戦、どちらが勝利を掴むのだろうか?

  • まだ続いていた~。扉絵なしでずーっと本編。野球のルールが分かってないので肝心のところが分からないのが悔しい。モモカンの髪色が記憶と違った。落ち着く作風。

  • この対戦は、どちらかが精神的重圧を感じたら
    負けそうな予感がします…。
    両校共拮抗しているのでどちらに軍配が挙がるかは解りませんが…。

    個人的印象としては崎玉が勝利すると考えています。
    石浪が打者捕手として攻防面で支え
    佐倉が精神面で部員達を支えているからです。
    特に佐倉のあの前向きな考え方は考えさせられます。

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著者プロフィール

埼玉県さいたま市出身。
法政大学文学部を卒業。1998年、ひぐちアーサー名義でアフタヌーン四季賞を受賞し、デビュー。
現在、「アフタヌーン」にて『おおきく振りかぶって』を連載中。同作品で2006年第10回手塚治虫文化賞・新生賞、2007年第31回講談社漫画賞・一般部門を受賞。

「2020年 『おおきく振りかぶって(33)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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