寄宿学校のジュリエット(11) (講談社コミックス)

著者 : 金田陽介

• 講談社 (2018年12月17日発売)

作品紹介・あらすじ

寄宿学校、ダリア学園。敵対する２つの国の生徒が通う、この名門校に、許されぬ恋に悩む学生がいた。東和国寮の１年生リーダー“犬塚露壬雄”。彼の想い人は、宿敵・ウエスト公国寮の１年生リーダー“ジュリエット・ペルシア”。すべては、犬塚の命がけの告白からはじまった！！　絶対にバレちゃいけない恋物語！

２年生になった犬塚とペルシアは、雑務係として１年生の指導を任される。２人が監督生になるには、１年生の心を掴ことが絶対条件。個性的すぎる１年生達と犬塚の、寮中を巻き込んだ闘いがはじまった！　２人の愛を叶えるために、世界を変える一歩を踏み出す！！！！

感想・レビュー・書評

[wabooklog200さんの感想 · 2020年3月29日]

一年生との交流編

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2019年1月25日]

２年生になった犬塚とペルシアは、雑務係として１年生の指導を任される。２人が監督生になるには、１年生の心を掴むことが絶対条件。個性的すぎる１年生達と犬塚の、寮中を巻き込んだ闘いがはじまった！　２人の愛を叶えるために、世界を変える一歩を踏み出す！！！！（Amazon紹介より）

[よーぐる.uq1さんの感想 · 2018年12月28日]

あんまりペルシアとの絡みがなかったのが残念。他のキャラの掘り下げとしては面白かった。週刊連載だから出来るやり方なのかな。

[夢色さんの感想 · 2018年12月26日]

【あらすじ】
2年生になった犬塚とペルシアは、雑務係として1年生の指導を任される。2人が監督生になるには、1年生の心を掴ことが絶対条件。個性的すぎる1年生達と犬塚の、寮中を巻き込んだ闘いがはじまった! 2人の愛を叶えるために、世界を変える一歩を踏み出す!!!!

【感想】