ほしじいたけ ほしばあたけ いざ、せんにんやまへ (講談社の創作絵本)

  • 講談社 (2018年12月1日発売)
3.75
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Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784065136867

作品紹介・あらすじ

村のこどもたちが病にかかり、ほしじいたけとほしばあたけは、薬作りの名人、きのこせんにんのすむ山へ向かいます。けわしい道のりをへて、たどりついた二人の前で、きのこせんにんは眠り込んでしまい……!
個性ゆたかに描かれたきのこたちの魅力が満点の、ユーモアたっぷり驚きいっぱいの楽しいお話。
人気シリーズ「ほしじいたけ ほしばあたけ」のシリーズ第4弾。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

ユーモアたっぷりで驚きが詰まった物語が展開され、ほしじいたけとほしばあたけのキャラクターが引き立つ一冊です。きのこせんにんのテキトーな呪文や、美肌効果のある薬草入りのお水に浸かるばさまの可愛らしい姿が...

感想・レビュー・書評

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  • (⭐︎3.5)
    期待を裏切らない
    "ほしじいたけ"と"ほしばあたけ"。
    この一冊も笑わせてくれました!

    薬作りの名人"きのこせんにん"の
    仕上げの呪文のテキトーっぷりが笑いを誘う。
    (→テキトーだと思っていたけれど、
    実はれっきとした冬虫夏草の学名でした〜)

    美肌効果のある薬草入りのお水に
    浸ったことで、お肌がつるつるになった
    "ばさま(ほしばあたけ)"。
    照れている姿が何とも可愛らしかったです☻

  • 〝「爺さまあ、婆さまあ、すぐに来て❢」<ほし爺タケ>と<ほし婆タケ>が、村人に呼ばれて、行ってみると、キノコのこどもたちが病にかかり、危険な容態にあることが分かり、二人は、薬作りの名人<キノコ仙人>の棲む山へと向かいます。険しい道のりをへて、辿り着いた矢先、酔っぱらったキノコ仙人は、二人の前で眠り込んでしまい…〟善人タケ、悪人タケ、そのどちらでもないタケ、個性ゆたかなキノコたちの、人道支援の尊さを、ユーモアたっぷりに描かれた絵本。

  • きのこに対するリスペクトを感じる。
    美肌の湯の薬草は秘薬?

  • ほしじいたけ、ほしばあたけのシリーズ。水で若返るというのも面白いし、早口遊びが途中であったり、飽きないストーリーになっている。

  • 面白かったー(*≧∀≦*)いつものパターンで安心できるし(^.^)今、蔓延している病気も、ほしじいたけ&ほしばあたけの力で何とかならないかな~(^^;)でも何度も若返ったり、元に戻ったりで、二人の体が心配( ´△`)長生きして、もっと活躍して欲しい!p(^-^)q

  • 8歳7か月の娘へ

  • 今回は、村のきのこの子どもたちが病気にかかり、薬を作ってもらいにじさまがはるばるせんにんやままで行くが、薬名人・トウチュウカソウ(多分、冬虫夏草)は酔っぱらっていて役に立たない。
    サルノコシカケに意地悪されたりもするが、水に浸かって若返ったじさまとばさまは何とか薬を持ち帰り、子どもたちも元気な姿に。

    じさまとばさまは急いで体を乾かして元の干しシイタケに戻ったところで、じさまが
    「ばさま、おはだがつやつやじゃのう」
    それに対しばさま、
    「さすが せんにんのやくそうはちがいますのう」

    って、カラカラの干しシイタケだから!!(笑)

  • 水に濡れるのが苦手なはずなのに、水に濡れて力を発揮するところが面白い。椎茸の老夫婦なのにちょっとした表情の違いでおじいさんとおばあさんと描き分けててすごい。このシリーズはどれもすき。

  • ほしじいたけ。

  • 2024/07/07
    早口言葉が言えなかったけど、楽しかった。

  • 8歳10ヶ月の娘
    5歳10ヶ月の息子に読み聞かせ

    このシリーズ
    初めて読んだ!

    ほしじいたけとほしばあたけの話

    表紙の絵で子どもたちの
    心はわしづかみにされたみたい。
    インパクトあるよね~

    いろんな種類のきのこがでてきて
    きのこの知識も増えそう

  • 図書館で、読みたい本持っておいでと言ったら持ってたきた本。表紙からすごいの持ってきたなと思ったけど、内容も最高!コミカルでテンポも良くて萌ちゃんは大好きな感じ。他のシリーズも読んでみたい。

  • 5歳1ヶ月。

  • 息子6歳8ヵ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。


    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り)◯
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他

    このシリーズおもしろい。
    息子大喜び。

  • 安定のシリーズになりましたなあ。
    やっぱり、いざってところでは、ばさまが活躍!
    冬虫夏草たち仙人山の面々は、キノコの勉強にもなる。

  • ジィバァがんばれ

  • 2-2 2019/09/11

  • 村の子どもたちの病気を治すために、ほしじいたけとほしばあたけがきのこ仙人の住む山へ向かう。
    今回の若返りの理由が〈早口言葉を言うため〉で笑ってしまった。どう頑張っても若返れない自分は超高速で三回くり返しはなかなか難しかったなぁw
    最後はいつも通り、ばさまがじさまのピンチをきっちりフォローして女を上げる。この安心感がこの絵本のいい持ち味。母は好きなのだが、常に助ける側のヒーローでいたい3歳3ヶ月の息子にはまだ受け入れ難い展開のようだw

  • 4歳7ヶ月男児。
    なんともシュールな表紙に惹かれ、読め読めとせがまれ、読み聞かせ。
    キノコの子供たちの病気の原因がよく分からず、気になった模様。
    水で若返るのが大人的には面白かった。

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著者プロフィール

愛知県生まれ。京都教育大学特修美術科卒業。「子どもの本専門店 メリーゴーランド」の絵本塾で絵本作りを学ぶ。第12回ピンポイント絵本コンペ最優秀賞、第35回講談社絵本新人賞佳作受賞。第36回講談社絵本新人賞受賞作『ほしじいたけ ほしばあたけ』(講談社)でデビュー。シリーズに『ほしじいたけ ほしばあたけ じめじめ谷でききいっぱつ』『ほしじいたけ ほしばあたけ カエンタケにごようじん』『ほしじいたけ ほしばあたけ いざ、せんにんやまへ』がある。造形教室講師として、子どもたちに一緒に遊んでもらっている。

「2021年 『ほしじいたけ ほしばあたけ おにたいじはいちだいじ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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