秘録・自民党政務調査会 16人の総理に仕えた男の真実の告白

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  • 講談社 (2019年6月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784065138168

作品紹介・あらすじ

 本邦初公開! 自民党政務調査会の「ヌシ」と呼ばれた男が、16人の総理大臣の間近で見た40年間の永田町の事件の裏側を、身命を賭して初めて語る!
 総理大臣や大物政治家たちが、選挙戦の舞台裏や海外出張中に見せる素顔は、今まで誰も語ってこなかった。「まさか、あのプリンスが!?」「やはり、あの悪人面は!!」の連続で、息もつかせぬ小説のような展開!
「私が仕えた16人の総理」「自民党政務調査会の使命」「自民党という梁山泊の住人」「国会議員の品格 」「自民党本部6階から眺めた永田町」などの各章で構成する平成・永田町の全裏面史――日本を土壇場で救った政治家、売国奴となった政治家とは誰か!?

みんなの感想まとめ

政治の舞台裏を知る貴重な回顧録であり、著者が自民党政務調査会での40年間の経験を通じて、16人の総理大臣や大物政治家たちの素顔を明かします。党職員の視点から描かれる彼らの評価や動機は、政治に対する理解...

感想・レビュー・書評

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  • 16人の総理の人となりを端的に捉えているのだろうが、16人の人間的魅力にもう一歩関わりたいと感じてしまう。

  • 自民党職員田村重信の本。多くの国会議員について、党職員の目からの評価が書いてあり面白い。

  • 【永田町で働く人間にとって、信頼は命よりも大切なものなのである】(文中より引用)。

    自民党の政策決定に大きな影響を与える政務調査会に長く身を置き、党の業務の酸いも甘いも知り尽くした人物による回顧録。著者は、『日本の防衛政策』など国防関係の著作を複数世に送り出している田村重信。

    永田町・霞ヶ関の内幕が興味深いことはもちろんですが、党の職員というのがどういった動機や考え方で働いているかを知ることができる意味でも貴重かと。スポットライトを浴びることは少ない立場だと思いますが、政策決定や日々の動向に少なくない影響を与えているんだなと感じました。

    著者は「異能の人」という印象☆5つ

  • 人間的エピソードは、やはり間近にいた人でないと書けない。それも時間的に連続して、現実の政治状況の進行に沿って読めるのは、著者のような立場の人の特権では無いか。

    また、それを詳らかにすることは、国民が政治過程の具体的な流れを知り、判断材料の一つにすることができる(勿論、研究材料にもなる)ので、今後も続いて行って欲しい。

  • 具体的な名前を出して、具体的なエピソードを披露してます。面白かったデス。

  • タイトルの割には過激な情報があるわけでも暴露してるわけでもない。読了して特段得たものも無い。

  • 東2法経図・6F開架:315.1A/Ta82h//K

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著者プロフィール

1953年生まれ。自由民主党政務調査会主席専門員。慶応義塾大学大学院法学研究科で「日本の安全保障」講座を担当。

「2008年 『教科書 日本の防衛政策』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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