- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065139165
作品紹介・あらすじ
今は亡きシズの心残りである子供達に会いに、人間の国・イングラシア王国へ向かうリムル。
途中立ち寄ったブルムンド王国では、冒険者登録や、ブルムンド王との極秘会談を行い、人間との交流の難しさを思い知ることに。
そして、たどり着いたイングラシア王国では、ユウキ・カグラザカなる人物と会うことになるが――。
今は亡きシズの心残りである子供達に会いに、人間の国・イングラシア王国へ向かうリムル。途中立ち寄ったブルムンド王国では、冒険者登録や、ブルムンド王との極秘会談を行い、人間との交流の難しさを思い知ることに。そして、たどり着いたイングラシア王国では、ユウキ・カグラザカなる人物と会うことになるが――。
感想・レビュー・書評
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副音声の二人がリムルの事を過大評価しすぎな気がする。これは過大評価なのか、それとも原作準拠なのか気になって、原作を読んでしまう巧妙な罠。
図書館で本から知識を仕入れている辺りを見ると、大賢者は何でも知ってるわけではないのね。
結構質問には何でも答えてくれていたような気がするが、何を知っていて、何を知らないとかはちゃんとせいりされているのだろうか。きになる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【あらすじ】
今は亡きシズの心残りである子供達に会いに、人間の国・イングラシア王国へ向かうリムル。途中立ち寄ったブルムンド王国では、冒険者登録や、ブルムンド王との極秘会談を行い、人間との交流の難しさを思い知ることに。そして、たどり着いたイングラシア王国では、ユウキ・カグラザカなる人物と会うことになるが――。
【感想】
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☆
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遂に出たユウキ・神楽坂!
こいつは全登場人物の中でも一番胡散臭いんだよねぇ(^^; -
シズさんの心残りを解決しに行くリムル。漢気あるね。
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ブルムンド王国で冒険者の資格を取るくだりが好き
イングラシアでカバル達を見送ってるあたりの服装が
なんだかアイドルのステージ衣装のようだ -
転生者って結構いるんだなぁと。
そして、転生者の設定が、なるほどなとなった。