ちはやふる(40) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 673
レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065139257

作品紹介・あらすじ

激戦を経て、ついにクイーン戦への切符を手にした千早。
孤高の才能をもつ詩暢の立つ場所は、千早の想像を超える荒野だった――。
詩暢は世界で一人目の「かるたのプロ」になるために、千早にある相談を持ちかける。
それぞれ1勝1敗で、第3試合を戦う太一と新は、
かるたへの、そしてお互いへの思いを畳にぶつける――!!

東西挑戦者決定戦、ついに決着!!
青春を懸けた戦いの果てに、彼らが見たものとは――!?


激戦を経て、ついにクイーン戦への切符を手にした千早。孤高の才能をもつ詩暢の立つ場所は、千早の想像を超える荒野だった――。詩暢は世界で一人目の「かるたのプロ」になるために、千早にある相談を持ちかける。それぞれ1勝1敗で、第3試合を戦う太一と新は、かるたへの、そしてお互いへの思いを畳にぶつける――!! 東西挑戦者決定戦、ついに決着!!青春を懸けた戦いの果てに、彼らが見たものとは――!?

感想・レビュー・書評

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  • 百人一首で四十巻!
    ありえないと思っていたけれど
    どんどん行き詰ってくる
    すごいね、末次由紀さん!
    頂上の風景は、そうか、荒野なのか
    みんなが愛しいよ

    ≪ 吹きすさむ 草木もしおれ あらしくる ≫

  • 新の冷徹を鬼と呼ぶなら
    誰のこころにも鬼は住み着いていて
    そのことに罪悪感など持つ必要はまったくないと
    読みながら苦しくなってしまった

    着崩れに気づいた太一の葛藤と選択
    奏ちゃんへの信頼と感謝
    新の太一への感謝と尊敬
    もう涙せずには読めなかったよ

    新が鬼と化したなら
    太一は仏かよ、と思ってしまった
    太一の笑顔と言葉が
    いちいち美しくてまた泣いた
    満面の笑みに心動かされるのではないね
    苦しみの中で微笑むから
    太一だけじゃなくて仲間も強くなっていくんだね

    はぁ、、、
    すげー漫画だ

  • 連続して読めて良かった、この2冊。号泣。
    長かったなあ、この二人。
    最高のライバル。男の子って羨ましい。
    そして周防さん、初めて格好良いと思ったよ。

    しかし、ここまでの「ちはやふる」の主人公は、太一だったのだと気づいてしまった。
    そして、ここからが、真の千早の物語ということだ。

  • ●太一対新戦、決着。「おれがサッカーやってもよかったんや」の一連のシーンは泣けた。

  • どうしても太一に勝って欲しかったけど、そうだよねぇ、新だって懸けてきた時間がある。
    勝つことでしか報われないと、そう思って読んできたけど、それだけじゃないといいな。それだけだとしたら余りにも勝負は虚しい。

  • つくづく長いと思っていたが、名人戦の挑戦者が決まった後の太一と新の姿にここまでのあれこれが必要だったのかと感じた。この巻最初にぐっときて、後半は少し休憩かと思いきや、最後にまた前人未到の永世クイーン登場!。また、いいことおっしゃるんです。

  • 新好きやー

  • 新と太一のシーン。泣く。

  • 1巻から続く新と太一のストーリー。
    ぶつかり合う競技かるたと友情。

    全国大会優勝から個人戦へと続くストーリーで大泣きさせられる回。

    話的には一段落したが、名人位、クイーン位へ向けての序章。

    次も見逃せない。

  • 詩暢ちゃんがいるのは
    浦安の間じゃない
    田子の浦から見上げていた
    美しい不尽の高嶺は
    本当は
    花も草もない
    荒野──

    そんな孤独な荒野にいる詩暢ちゃんに、勝つためではなく、助けにきたんだというちはやのことばにぐっと来るものを感じました。

    それと、

    かるたを一緒にしてくれて
    ありがとな

    と新が太一を抱擁するところがとても良かった。みんな泣いてたけどさすがにこれはもらい泣きしました…。

    ここではかるたの世界だけど、スポーツとか、将棋や囲碁などの競技の世界でも同じかもしれないですね。頂点に立つ者はみな孤独にならざるを得ない。だからこそ、対等に戦えて競い合って磨きあえるライバルがいるということは、彼らにとってこの上ない宝なのでしょうね。ふっと、平昌五輪の女子スピードスケートで金メダルをとった小平奈緒選手が2位の李相花選手を抱擁してリスペクトしてるよと声をかけた出来事を思い出しました。あぁ、あれはほんとにほんとでパフォーマンスなんかではなくて、良きライバルだからこそ自然に出てきた行動と言葉だったんだろうなぁ、と今更感慨にひたりました。


    ちなみに今日4月22日は詩暢ちゃんのお誕生日だそうで、ハッピーバースデー!本人はいたって真面目なのにどこか笑いを誘うお茶目な詩暢ちゃんのキャラ好きです。めざせかるたのプロ!

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著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2020年 『ちはやふる(45)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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