ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?

  • 講談社
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本棚登録 : 367
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065144367

作品紹介・あらすじ

ウニヒピリ(内なる子ども)との対話で、幸せになる方法。

世界的小説家の吉本ばななさんと、ハワイに伝わる問題解決法ホ・オポノポノを通して自分らしさを模索する平良アイリーンさん(SITHホ・オポノポノ・アジア事務局代表)が、ウニヒピリとの対話で自分らしい豊かな人生を手に入れる秘訣を語り合いました。

ウニヒピリとの対話でなぜ生きやすくなるのか?
ウニヒピリとの対話の先にどんないいことが起こるのか?
ウニヒピリの声を聞くタイミングとは?
ウニヒピリをケアする方法とは?
など、仕事・人間関係・子育て・家族・生き方ほか、人生に効くヒント満載です。

吉本ばななさんの短編小説「ウニヒピリ 自分の中の小さな子ども」も再録!(「Grazia」2010年8月号掲載)

●「心の中でウニヒピリとのやりとりがうまくいっている人は、ある程度ハッピーに暮らしていると思うんです」(吉本ばなな 本書35ページより抜粋)
●「ウニヒピリの声を受け入れることを、一日のどこかでするのとしないのとでは、だいぶ生活の流れが変わるなと、実感するようになりました」(平良アイリーン 本書37ページより抜粋)
●「自分が平和で、自分が『小さいけれど楽しいこと』を毎瞬選んでいれば、必ずものごとが収まるべきところに収まり、いなくなるものはいなくなる」(吉本ばなな 本書92ページより抜粋)
●「ホ・オポノポノでは、何か問題が起きたとき、最初にウニヒピリに問いかける言葉は、『問題はどこにある?』ということです。問題のほんとうの原因はどこにあるのか。外で起きていることでさえも、自分の潜在意識が溜め込んできた記憶であると、何度も繰り返しながらクリーニングしていきます。苦しい作業である場合もあるけれど、世界はいっきに開いていく印象があります」(平良アイリーン 本書132ページより抜粋)
● 「自分と向き合いつつ繰り返していくうちにノイズが減っていく。そして減らしていくのが、人生の目的の一つだと思います」(吉本ばなな 本書155ページより抜粋)

もくじ
吉本ばなな 短編小説 ウニヒピリのおしゃべり 自分の中の小さな子ども
第一章 生きやすさのヒント
第二章 自分らしい仕事・生き方
第三章 生きづらさの理由
第四章 矛盾のない生き方
第五章 ほんとうの自分を生きるために

感想・レビュー・書評

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  • 言っていることを分かりたい。と思いながら、どうしても特殊な感じ(スピリチュアルとか宗教的なとか)を感じてしまって、「フラットにいよう」と言っているけどそれに必死に固執している感が拭えなくて、息苦しくてなかなか入り込めませんでした。。
    ウニヒピリと話したい!自分ときちんと対話しながら生きたい!と思うけど、それが出来ないと「悲しい人」とカテゴライズされるんだろうなぁと思うと、吉本ばななさんや平良アイリーンさんとは会えないよなぁ…と、何だか興ざめしている私がいました。
    色んな人がいて、不器用で自分を見つめられなくても、別にいいんじゃないかなぁ。
    まぁ、「こんな事を実践すると人生楽しくなるし心穏やかに暮らせるよ」ということなんだろうけど。
    吉本ばななさん、すごくすごく好きなんだけどなぁ。。

  • 不思議なお話。一度読んだだけでは中々ふに落ちない。でも考えるきっかけにはなったので。

  • なんとなく自分が今の場所にそぐわないな?とか、求められてないのかも?なんて、漠然と不安になる。クリーニングがどういう手段であるとか明確ではないけど、その時々で、自分の心と深く対話して、自分が温かくいられるように自然に振る舞えたらと思う。

  • すごくこれからの人生を歩んでいく上で、重要な道しるべをもらった気分。
    スピリチュアルな雰囲気を醸し出しているけど、ここで言われているのは、自己を見つめて、自己肯定感を高めることや瞑想、メディテーションで行っていることを、ホ・オポノポノやウニヒピリ、クリーニングなどの定義された言葉で表現することで分かりやすくしていると私は感じた。

    ただ、この本ではホ・オポノポノを進めていく過程について主に書かれているので、クリーニングのやり方とかウニヒピリとの対話の仕方とか、具体的なやり方は丁寧に書いてはいないので、その辺はネットとかで調べながらの方がいいかも。

    読みながらクリーニングしてみると、私は学生時代が特に、自分を見失ったこと(高校生はこれをしなきゃ、とか大学生ならこうしなきゃ、とか…)しかしていなくて、本当にもったいない時間を過ごしたなと感じた。

    自分のお金を自分の好きなように使えるようになってから、だいぶ自己と向き合えるようになってきたけど、長い間自分を蔑ろにしてきたせいで、クリーニングしなきゃいけないことは山積みだし、まずは自信を持つためのマインドを育てなきゃと感じた。
    そのうえで、「合わせる必要はない」「あなたはこう思うんですね。私はこうなんです。」という考え方は非常に勇気づけられる教えだった。
    日本人って特に子供の頃から「みんな一緒」であることを求められてきたから、ここを突破するのが一番大変かも。

    これからは「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」の4フレーズを唱えて、しっかりウニヒピリのケアをやっていきたい。

  • どんな天気でも、雲の上は晴れている。

    「私の五感は、いま何と言っているか」体感の声を大切にする

  • 最初は図書館で借りたけど線を引くところが多いので電子書籍を購入。
    自分の中の小さな女の子を意識して、時々会話したり、怒り、悲しみ、興奮などの時にホオポノポノを口にして、ニュートラルな状態に戻るようにしてます。
    何回も読み直したい本です。

  • ウニヒピリ・・・聞きなれない言葉でしたが石田ゆり子さんが紹介していたので読んでみた。ほんとうの自分を知るというホ・オポノポノについてもっと知りたくなった。

  • 冒頭のばななさんの小説が素晴らしい!なるほどなあと、何度もうなづいて、いろんな人に読んでほしいと思いました。

  • 「ホ・オポノポノ」という問題解決法について
    全く知らなかったので最初は少し戸惑いつつも
    読みすすめるうちに染みてきた言葉があった

    ―「生きていくうえでの生きにくさをちゃんと体験しているからこそ、自分の生きやすさもわかるようになっていく」―

    「自分を生きること」。。改めて自分を見つめなおすきっかけにはなったかな
    気持ちに余裕がある時にゆっくり再読してみよう

  • 不思議な話だけど元気づけられる。
    自分にもウニヒピリがいるんだろうな、って思う。

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著者プロフィール

1964年東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞を受賞。著作は30か国以上で翻訳出版されており、海外での受賞も多数。

「2020年 『BANANA DIARY 2021-2022 力をくれるもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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