ブルーピリオド(4) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 662
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065144848

作品紹介・あらすじ

成績優秀、世渡り上手なリア高校男子が絵を描く喜びに目覚め、美大を目指す! センター試験も終わり、実技に向けた課題に集中して取り組む八虎。しかし藝大試験を一週間後に控えたある日、予備校の講師・大葉から自分の足りないものを指摘され迷走してしまう…。絵を描かない人もアツくなれる、話題沸騰のアート系上昇志向漫画、待望の第4巻!

感想・レビュー・書評

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  • 自分勝手力とかどうすればいいんだ、めっちゃわかるわ〜。
    周りに合わせることで生きてきた人間にとって、それを求められるとどうすればいいかわからんのよね。

  • 自分勝手力と楽しんじゃう力。
    考えれば考えるほど型にはまっちゃいそうだ。
    いよいよ東京藝術大学1次試験が始まる。
    八虎はいい仲間と先生に恵まれているな。

  • 桑名ちゃん可愛くて好きなんどよなぁ。自分勝手力って難しいよねぇ。本当に八虎は自分と重なるところが多くて、わかり味が深い。恋ちゃんが八虎に続いて自分の殻を破ってるのが本当に好きなところ。一次試験でしっっかり対応力を出せてたのもよかった。

  • 第13~16話収録。
    センター学科試験から藝大1次実技試験まで。〇と△の構図の場面が特に好き。1位ではなく八虎の「最高の絵」を描くためかあ。確かに芸術は本来順位で決められないはず。世間一般で好かれているからとか、既知の好きな作品を似ているからとか、そんな理由でわたしも好きになるなんて言い切れない。F100号の縁の絵が皆に評価されたのは、きっと八虎らしさが出ていたから。彼が後悔なく最後まで自分の描きたい絵が描けるよう応援したい。恋ちゃんとの会話も良かった。学校卒業しても交流ありますように。

  • いよいよ一次試験
    身体が悲鳴をあげながら臨むヤトラ
    何故そんなに自信がないのかー
    努力することも誰にでも出来ることじゃないのに

  • マンガ大賞取ったので買ってみた。めっちゃ面白い。

  • 恋ちゃんと話す場面と一次試験のシーンが圧倒的。脳が動いてると実感できること、あっただろうか。まだ使える脳があるんだから使わないと、と思わせられる。

  • 八虎が頑張ってるのを見ると自然とこっちも頑張らなきゃなって気持ちになれる。
    空気を読める、相手の求めているものが分かってしまうがゆえに、自分を出さずにいた八虎。絵では自分を表現しなければいけないから、それが欠点になる。そしていざ表現しようとしても自分の素を受け入れられた体験の少ない八虎にとってそれはめちゃくちゃ大変なことで、怖いことやった。
    自分の楽しいを人に伝えるのって勇気がいる。

  • 対応力についての話、自分も心当たりあるなと思ってハッとしてしまった。

  • ついに藝大の一次試験開始!
    絵を楽しみ、絵に苦しみ、それでも描く。
    どんなに技術が上達しても大切なのは「好きなものを好きと表現する勇気」なんだろうな。
    この漫画はいつも「お前の好きなものはなんだ?表現しろ!」って訴えかけてくる。

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著者プロフィール

山口つばさ(やまぐち つばさ)
東京都出身。東京藝術大学卒業後、アフタヌーン四季賞2014年夏で佳作受賞。2016年、新海誠監督の作品『彼女と彼女の猫』コミカライズでデビュー。2017年6月から『月刊アフタヌーン』で『ブルーピリオド』を連載し、現在の代表作となる。美大受験を目指す高校生を主人公にした同作は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートなど、高い評価を得ている。2019年6月21日、『ブルーピリオド』5巻刊行。

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