神話学入門 (講談社学術文庫)

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本棚登録 : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065145234

作品紹介・あらすじ

ヨーロッパで生まれた「神話学」は、どのように広がり、どう変節してきたのか。言語学、進化論、精神分析、宗教、科学、ナチズム――十九世紀から二十世紀へパラダイム・シフトが起こり、すべてを包摂し神話学も変化してゆく。マックス・ミュラーがダーウィンの思想と出会い、考えたこととは? フレイザーが『金枝篇』で遺した影響とは? レヴィ=ストロースは何を神話の源泉としたのか? キャンベルのつくった「健全な神話」とは何か?「神話」の定義から現代における影響まで、学説史に沿って文献を渉猟し、豊富な引用で本質に迫る意欲作。

著者プロフィール

和光大学教授。著書『神話学講義』(角川書店)など多数。

「2017年 『図説 ケルトの歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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