- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065145692
作品紹介・あらすじ
かつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥!
感想・レビュー・書評
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ナンセンスで阿呆な漫画が大好き。それに登場人物がニンジャだもんなw
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個人的には下ネタがない方が読みやすかった。
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2023/1/13購入
2023/1/15読了 -
・1話
戦時中連合軍を最も悩ませた日本の忍者。
現在も約20万人の忍者が存在している。
キャリア(中忍以上)。
ノンキャリ(下忍)。
脱獄(抜け忍)。
雲隠一族の雲隠九郎。
・2話
飲兵衛の川戸さん。
・3話
「モ」の腕文字ウケる。
エビスビール、裏に大野って書いてある・・
日々ミラクル!(落雷に打たれて死亡)
・4話
ビールが無理矢理喉に入ってきたから準強姦罪。
・5話
パンツは盗んでないが川戸のブラジャーは付けてる大野。
人生って不思議なものだなあ。
・6話
忍者って新規採用出来るの?
・7話
全ての謎はアンダーニンジャに。
・8話
摩利支店4.0に驚くキャリアさん。何かあるな。
・9話
ノンキャリに渡らないはずの最新装備4.0が九郎の元に。 -
現代
忍者という擦られ過ぎているテーマを独特な世界観ながらも現代に落とし込んでいる
皮肉が効いている雰囲気で好みは分かれそう -
2020/08/05 1
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センスばっかじゃん
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物語を完全に理解すれば面白いんだろうな……どういう雰囲気。
作者の才能の高さは感じられるが、あまりに特出しすぎて読者をおいてけぼりにしている感が否めない。