花のことば辞典 四季を愉しむ (講談社学術文庫)

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  • 講談社 (2019年3月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784065146842

作品紹介・あらすじ

どんな小さな花にも物語(ドラマ)がある。日本の四季を彩る1041の花を取り上げ、その名の由来、花がもつエピソードや慣用句まで、多方面から細かく紹介。辞典スタイルで日本の四季と花を堪能する。〇花のことわざ・慣用句辞典〇逆引き 花ことば辞典〇花の季語一覧収録。学術文庫人気シリーズ『雨のことば辞典』『風と雲のことば辞典』に続く第三弾、学術文庫書き下ろし。


花とはなにか。
人に見つめられて名前をつけられ、様々に語られ、綴られてきた、花。
悲しみや喜びを託され、ときに神話や伝説となり、あるときは詩歌となった。
どんな小さな花にも物語(ドラマ)がある。
本書は、日本の四季を彩る1041の花を取り上げ、その由来、開花時期、花がもつエピソードや慣用句、そこにちなんだ芸術作品まで、多方面から細かく紹介。辞典スタイルで日本の四季と花を堪能する。プレゼントにも最適な1冊。
・花のことわざ・慣用句辞典
・逆引き 花ことば辞典
・花の季語一覧
収録。
学術文庫人気シリーズ『雨のことば辞典』『風と雲のことば辞典』に続く第三弾、学術文庫書き下ろし。

内容
花のことば辞典
倉嶋 厚エッセイ:空色小花/半年紅と百日紅/名護のサクラ/ビワの花咲く年の暮れ/フジバカマ
コラム:朝顔の茶の湯/敦盛草と熊谷草/おべっかづかいのういきょう/雪月花・1/弟切草悲譚/桜品/咲かずの桔梗/菊枕ー虚子と久女/虞美人草/鶯宿梅/桜の森の満開の下/血染めの桜/越前水仙/椿姫/伊勢撫子/雪月花・2/花盗人/ベゴニアとN先生/旅宿の花/奈良桜/谷間の百合

花のことわざ・慣用句
花ことば・逆引き索引
季語索引・四季 花ごよみ

みんなの感想まとめ

花にまつわる言葉や物語を深く掘り下げた本書は、四季折々の花1041種を通じて、日本の文化や歴史を感じさせてくれます。花の名前やプロフィールだけでなく、神話や伝説、俳句、格言など、さまざまなエピソードが...

感想・レビュー・書評

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  • 気になる花の名前が出たらついついスマホ検索して確認しなが読むので時間かかってしまいましたがそれはそれで楽しかった。
    花のことばって美しい…、というか早い話が私が花がすきなんですね。

  • 花の名と花にまつわる言葉や俳句、エッセイ、本のあらすじなど楽しんで読んだ

  • 言葉の美しさを感じる!!
    あの作品で使われてたことばは花にちなんでいたのかお洒落!!
    あの歌に出てくる花の花言葉はこれなのか!痺れる!!
    とオタクはテンションが上がることうけあい。
    とても楽しく読んだ。

  • 綺麗な言葉が、たくさんあることを知る。

  • 文豪や文学の逸話もちょいちょい挟まれてるのがイイナ~~~~

  • 借りたもの。
    花にまつわるあらゆる“言葉”をまとめたもの。それは花の名前、プロフィールにはじまって、その花にまつわる物語(神話、伝説、民話など)、用いた例え、格言、季語などを網羅している。種類によっては海外のものも。簡潔に多様な花々を五十音順に紹介。
    『万葉集』など、短歌に疎い私でも知っている歌集だけでなく、様々な時代の俳句などの引用があり、私には新鮮。
    どの歌も詠み人の花に乗せた思いが伝わってくる。
    花にまつわる本の殆どは、花の絵や写真が載っているが、この本にヴィジュアルは少ない。「読む」花の本。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/742020

  • 何故こうも、花のつく単語は綺麗に見えるんでしょうね

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/742020

  • 2021/02 /10  更新

  • 楽しい読み物だった。「雨のことば辞典」「風と雲のことば辞典」も読みたい

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著者プロフィール

1944年東京生まれ。早大政経卒。1969年講談社に入社、学術書・全集・辞典の編集に従事。退職後、編集者・文筆業。著書に『日本に碩学がいたころ‐‐丈高く柄の大きな学問のために』(三恵社)、『風と雲のことば辞典』(共著 講談社学術文庫)。編集書に『雨のことば辞典』(講談社学術文庫)。

「2021年 『雪月花のことば辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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