令和の日本革命 2030年の日本はこうなる

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  • 講談社 (2019年6月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784065148211

作品紹介・あらすじ

当代随一のジャーナリストが令和の日本に見出した「新YKK」小泉進次郎、村井英樹、小林史明、福田達夫――4人の気鋭の政治家と、「人生100年時代の日本」「AIとビッグデータが変える国民生活」「最新技術で復活する地方経済」「日本国が世界に示す価値観」などを縦横に語り尽くす! いま先進国で政治も経済も安定している国は日本だけ――令和はその価値観を世界に示す時代となり、日本は途轍もない輝きを放つ!!

感想・レビュー・書評

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  • 自民党総裁選や丸山議員「除名」騒ぎでの落ち着いた立ち回りや参院選応援での人気ぶりを見て、いよいよ小泉進次郎氏がどんなことを言っているのか知りたくなった。で、取りあえず緊急読書。(滝川クリステル問題は関係ないのである)

    と言いつつ、小泉進次郎(衆目の一致する次代のリーダー)だけではなく、未来を嘱望される自由民主党の若手政治家の村井英樹(財務省OB)、小林史明(NTTドコモOBでテクノロジーに詳しい)、福田達夫(福田康夫元首相の子息で、データ・統計に詳しい)、その4氏に対する田原総一朗氏のインタビューをまとめた本である。

    それぞれへの1対1のインタビューだけど、話題はほぼ一貫していて、若者の政治への無関心、AI、憲法改正、官公庁の不正、自民党の現状などについて聞く。

    福田さんこそ50代だが、いずれも当選3~4回の新進気鋭であり、田原氏の切り込みにも(こうしてまとまった状態で読むせいかもだけど)、専門性、独自の知見なども交えて快刀乱麻の調子で応えていく。なにより、行政改革・政治改革や老後の生き方・働き方などについての理念理想はいずれも魅力的で、まぶしさを覚えるほどである。

    美しい國とか抽象論しかなかった人の若い頃とはだいぶ違うように思える。

    もっとも、今のお偉いさんたちも、若い時は理念に燃え、官公庁や世の中の矛盾などと対決する気概に満ちていたかも知れない。それが時を経るうちにあっちで削られ、こっちで叩かれしているうちになんだか丸くなってしまったのかも知れない。

    そうではなく、対決すべきものをしっかと見据え、内容のある議論をし、本腰を入れて踏ん張ってくれるんだったら、そりゃ支持するけどな。

  • 東2法経図・6F開架:KW/2019//K

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著者プロフィール

ジャーナリスト/1934年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年からフリー。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、放送批評懇談会35周年記念城戸又一賞を受賞。現在も「激論!クロスファイア」(BS朝日)の司会をはじめ、テレビ、ラジオの出演多数。著書に『日本の戦争』(小学館)、『創価学会』(毎日文庫)、『さらば総理』(朝日新聞出版)など多数。

「2023年 『会社が変わる!日本が変わる!! 日本再生「最終提言」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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