進撃の巨人(28) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065148693

感想・レビュー・書評

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  • なんだか、段々感情移入できなくなってきた・・・

  • 本当に兵長が可哀想でたまらない。
    でも武器は正しくお使いください…。

  • 2020年2月7日(金)にゲオ三国本町店でレンタル。2月9日(日)に読み始め、同日読み終える。9月に1巻から28巻までが各種電子書籍で無料だったときに(無料で)購入して読んだのだけど、きっと内容を忘れていると思ったので、29巻、30巻をレンタルするのに際して、この巻から読み直した。案の定、ほとんどすべて忘れていた。

  • どうにも違和感があったエルディアを救うというジークの目的とその方法。

    その真意が分かって納得行った!
    なるほど。そういう救いか。

  • 〝過去の罪や憎しみを背負うのは我々大人の責任〟
    サシャを殺されたにも関わらずこの言葉が言えるサシャのお父さんはすごい。
    今までどんな場面でもマーレのゴビを庇っていたカヤもサシャを殺したのがゴビという事実を受け入れられないシーンは見ていて心苦しかったし、自分含め大多数の人間はニコロやカヤのように憎しみを断ち切ることができないし、だからこそ犯罪や戦争が終わらない世の中なんだと思ってみたり。
    そしてワインの伏線…こわ…。このワインで大勢の被害者が出るだろうし、エレンがどう考えているか分からないけど調査兵団に戻ってくることはできないでしょう…。
    リヴァイ兵長は紅茶好きで良かったと思っていたのも束の間で、ラスト気になる…!無事であってください!

  • エリンはミカサやアルミンと決別するのか?

  • リヴァイ凄すぎ(笑)。
    どうしてこういう考えになっちゃうのかなーと。状況はわかる。ただ、これまでの行動の手のこみように比べて、思慮が足りないというか。特にジーク。
    初期の頃と話の辻褄が合うのかな…どうなんだろ。

  • 「過去の罪や憎しみを背負うのは我々大人の責任」

    サシャ父が言うからこその深さ。
    ジークの過去が明らかになったけど、やろうとしてることは自分がされたことと同じ。大人の都合を子どもに押し付けてるだけ。
    エレンはどうなのかな。そして、引きが気になりすぎる!

  • 弟より借り本。エレン… あれが本心なの? ここにきてこんな緊張強いられる展開に脱帽しかない。リヴァイも心配!

  • ジーク。。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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