西洋音楽史を聴く バロック・クラシック・ロマン派の本質 (講談社学術文庫)

著者 :
  • 講談社
3.67
  • (0)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065150146

作品紹介・あらすじ

音楽史における時代区分は独特である。17世紀以降のバロック、クラシック(古典派)、ロマン派、後期ロマン派さらに国民楽派、二十世紀音楽へと流れていくそれぞれの特徴はどこにあるのか。それらの音楽の目指したものは何なのか。美術史を専門とする一方、生涯をかけて「聴く」ことに精力を傾けた巧者の、西洋音楽に対する熟成の極みに達した愛と深い造詣が綴られる。解説・下村耕史。

著者プロフィール

1920年京都市生まれ。東京帝国大学文学部美学美術史学科卒業。京都帝国大学、九州大学教授、東京大学教授、国立西洋美術館館長を歴任。東京大学名誉教授。デューラーおよび北方ルネサンス研究を専門とする。著書に『デューラー 人と作品』、『日本の美術と世界の美術』、シリーズ「岩波美術館」などがある。2010年逝去。

「2019年 『西洋音楽史を聴く バロック・クラシック・ロマン派の本質』 で使われていた紹介文から引用しています。」

前川誠郎の作品

ツイートする