よくわかる! 「はたらく細胞」 細胞の教科書 (KCデラックス)

制作 : 講談社 

• 講談社 (2019年5月9日発売)

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計発行部数３５０万部の体内細胞擬人化マンガ『はたらく細胞』（著・清水茜）。細胞たちが大活躍するこのマンガが好きな児童向けに、細胞・呼吸・血管・消化などの基礎的な人体の仕組みが学べる、楽しい理科の教本がついに登場！　生物がニガテな小学校高学年～中学2年生にオススメ。カラー図版を多用したわかりやすい内容なので、生物分野の入門書としてもピッタリ。中学2年生理科（単元2）の学習指導要領にも一部対応！　本編後半には、細胞や細菌・ウイルスなどのリアルなカラー図鑑も収録。


シリーズ累計発行部数３５０万部の体内細胞擬人化マンガ『はたらく細胞』（著・清水茜）。細胞たちが大活躍するこのマンガが好きな児童向けに、細胞・呼吸・血管・消化など基礎的な人体の仕組みが学べる、楽しい理科の教本がついに登場！　中学2年生理科（単元2）の学習指導要領にも一部対応！　本編後半には、細胞や細菌・ウイルスなどのリアルなカラース間も収録。

感想・レビュー・書評

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2023年9月14日]

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/390932

[長野保健医療大学図書館さんの感想 · 2023年3月24日]

本学のOPACはこちら↓
https://nuhm-lib.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=018999

[learnchiさんの感想 · 2021年1月31日]

1,000円超えでビビったが買って良かった。

[masaximumさんの感想 · 2021年1月4日]

図鑑ですね。「はたらく細胞」を利用して、非常に簡潔にまとめられている。もう少し詳しくは、他の書物を、ということです。

[星薬科大学図書館さんの感想 · 2019年12月20日]

▼配架場所・貸出状況
http://opac.hoshi.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=2000068824&srvce=1

[kitkityoさんの感想 · 2019年9月15日]

為になる

[blue0603さんの感想 · 2019年5月18日]

第1章 細胞ってなんだ！？
第2章 肺と心臓
第3章 消化と吸収
第4章 五感
第5章 「はたらく細胞」リアル図鑑

著者プロフィール

監修・執筆　深田晶恵
個人のお金の相談を受けるファイナンシャルプランナー。（株）生活設計塾クルー取締役。
金融商品や保険商品の販売をせずに、中立的な立場で退職後の生活設計などの相談を受けている。高齢の夫の両親と同居の経験もあり、高齢者へのアドバイスに定評がある。著書は『知識ゼロの私でも！　日本一わかりやすいお金の教科書』（講談社）など多数。

巻頭料理特集　『かんたん！　おいしい！　手間いらず　冷凍うどんのすすめ』（上田淳子）
兵庫県神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究所職員を経て、渡欧。帰国後は東京のサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務したのち、料理研究家として活動。作りやすい家庭料理レシピが好評。『冷凍お届けごはん』『ひとりでできる　子どもキッチン』（以上、講談社）など著書多数。

週末コラム　『健康になる食生活』東京慈恵会医科大学附属病院　栄養部　濱裕宣・赤石定典
健康と栄養のバランスを大事に、日常生活の中で活かせる食事のノウハウの普及を目指している。栄養のプロの知識と科学に基づいたわかりやすい解説に定評がある。

「2022年 『かんたん年金家計ノート　2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」