人形の国(4) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 94
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065152560

作品紹介・あらすじ

タイターニアの腕を奪い、逃亡したカジワンを追うエスロー達。だがその背後にはリベドア皇帝の命を受けた上級転生者ジェイトが迫る。禁断の地「恒差廟」で、北合成スラブ地方全ての運命を左右する戦いが始まる・・・・・・! 『BLAME!』『シドニアの騎士』の弐瓶勉が描くダーク・アドベンチャー・ファンタジー第4巻!

感想・レビュー・書評

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  • 2019.4.12
    展開の妙。18話など普通に考えたらエスロー達を絡めて描き切ってしまいそうだが、本編から少し距離を置いて挿話的に仕上げている所など、「へー」と思う洒脱さがある。

    皇帝の能力はジョジョ的だけど、「歪み」の発想の萌芽はBLAME!におけるセウの「カチッ」という巻き戻り的な演出と見たい。

    読んでいてなかなかに面白い巻だった。

  • この世界の空気感、デストピアを思わせながらも目の前に在るもので生を繋ぐのが当たり前になってる感じが凄く好きなんだよなぁ。食べるものが今とは違い、豊富とは言えないけどそれが当たり前。機械と生身の曖昧な境界線、原始的なシンプルさが、冷たく紙面から流れてくる感じさえしてくる。

  • 何も予想できない、ただただ浴びるように世界を通り抜けていくタイプの、マンガ。
    次巻どうなってしまうんだろか。

  • 漫画が喫茶で読みました。

    淡々と進む物語。
    なるほど、リベドア皇帝は限定的な未来予知ができるのね。

    エスローの復活、長い時間が必要らしいけど、主人公不在でどうするつもりなんだろう。
    何らかの復活イベントが用意されてるんだろうか?
    でも、この作者の場合、数万時間とか飛ばしそうなイメージがあるので、次巻でいきなり[30年経過]とか書かれてても不思議じゃない。

  • 第4巻です。この巻も飛ばしてます。展開が速いこと速いこと。
    皇帝スオウニチコの能力も判明。エスローの本当の能力も判明。カジワンは転生してしまいました。死にそうだったのに。
    そして何と衛星が落ちて主人公エスローが脳だけになってしまうとは。なんて展開。(@_@)
    次巻からは新展開。これはエスローが復活するまでの時間稼ぎ?なんでしょうか。

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著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中。

「2018年 『1/1スケール タイターニア自動機械形態 組み立てキット付き 人形の国(3)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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