金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(5) (講談社コミックス)

著者 :
制作 : さとう ふみや  天樹 征丸  金成 陽三郎 
  • 講談社
3.65
  • (6)
  • (11)
  • (12)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 169
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065153994

作品紹介・あらすじ

やめろ金田一! みんなの前で俺のトリック暴かないでくれ…!! SNSで大反響! 金田一少年に謎を全て解かれた”犯人視点”スピンオフ!

恨みを抱いたその日から人生かけて準備をしても、ヤツが来れば全てが徒労……!! 「黒死蝶殺人事件」「飛騨からくり屋敷殺人事件」「怪盗紳士の殺人」を収録。金田一少年の推理をすり抜け、犯人たちの悲願が叶うことはあるのか!? 累計100万部突破! ミステリー漫画の金字塔…の裏を描くスピンオフ漫画!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 原作未読の話もあったけどそれでも相変わらず面白い!この作者のセンス好きです。どうしてここでこういう言葉が出てくるんだろうってって感心します。黒死蝶の敗因は、確かにそうだった。これは原作読んでたけど気づかなかった。面白いだけじゃなくて再発見もあるのでまた原作を読み返したくなりますね。

  • S・Kの再来…!笑

  • 完全犯罪を目指す犯人たちの苦労を描くスピンオフ。
    「帰れ金田一!謎を解くまでいる気なのか!?」からの、帰ったと思ったら戻ってくるパターンは笑った!
    共犯同士での掛け合いも面白いね♪

  • どこ目線だ、と怒られるかも知れないが、率直に思った事を書こうと思う
    この(5)を読み終わって感じたのは、「頑張ってるなぁ」だった
    やっぱり、どこかで言われている気がするなァ。けど、それくらいは良い。罪悪感があるので、反省は出来る
    ただ、小説家デビュー出来てないお前は、ミヤジマ以下だ、と言われたら、ガチ凹みしちゃうと思うので、勘弁してもらいたい
    そもそも、私が、この(5)を読んで、奮闘を感じたのは、船津先生だけでなく、犯人たちだ
    先の(4)では、金田一一の永遠のライバルである高遠遥一が、大暴れしていた
    一に自分が必死になって考え、苦労して実行したトリックを解かれるのでは、そんなプレッシャーと戦うのも相当なのに、先の(4)と比較されるのは、かなり辛かったはずだ
    それでも、自分のトリックを信じて、ターゲットを殺し、臨機応変にトラブルにも対応し、一の推理の妨害も計りながら、彼らは犯人として頑張っていた
    不死蝶、首狩り武者、もう一人の怪盗紳士は、奇跡を起こせず、一に惨敗を喫したけど、その頑張りは認めるべきだ、と私は思うんだが、どうだろうか
    もちろん、船津先生だって、頑張ってない訳じゃない
    原作の良さを殺さず、なおかつ、自分らしさもアピールする、そのギリギリの綱渡りは、船津先生の神経を確実に削っているはずだが、巻を増すごとに、面白さの出し方が鋭くなっているのは、成長しているからである
    船津先生の努力、それが認められていなければ、この(5)で実写のくだりを再現する事は出来なかったはずだし、最新のコノハチョウの写真も、プロの写真家から貰えなかったはずである
    頑張っている漫画家の、やりたい事がやらせてもらえる、それは漫画読みにとっても嬉しいことだ
    次の(6)も、個性豊かな犯人が揃っているので、本当に楽しみだ
    この台詞を引用に選んだのは、どの犯人も思っている事だろうな、と頷いてしまったので
    普段、誰よりも頑張っている人が、不意に見せる精神的な脆さ、硬派で近寄りがたい雰囲気を纏う不良が子犬を助ける、常に無表情な美少女が、美味しいアイスクリームを食べた時にだけ笑顔になる、そういうギャップは大歓迎
    けど、一の持つギャップは、ただただ、犯人を恐怖させるだけだ
    (やっと一つ・・やっと一つ、計画こなせたよ・・長かった・・今まで、ほぼハプニングの対処だったから・・あとは、蒲生を殺せばいいだけ・・でも・・一つ、懸念があるとすれば・・IQ180が・・目を光らせていること・・!!金田一君、学校ではただのスケベなのに・・現場で見せる、事件慣れした顔・・煽る・・・・そのギャップが、恐怖感を煽るよ・・正直、彼が来たことが・・一番のハプニングだよ・・・・)(byもう一人の怪盗紳士こと和泉さくら)

  • 今回も面白かった。
    読むのが楽しいです。

  • 元の話の方は詳細ほとんど忘れてしまっているんだけど、まああんまり関係の無いよいスピンオフ。
    犯人に必須なフィジカルメンタル演技力、今回はイレギュラーに翻弄される面々、と言うか、いっつもそんな感じではあるけど。

  • 前の巻、4巻を読み終わって、そろそろ購読やめておこうかな、同じことの繰り返しだし。
    と思っていたが、店頭で見掛けてつい購入。
    するとどうだろう。主観ではあるが、1ネタ1ネタのクオリティがとても強くなったように感じた。何かしらのテコ入れが入ったのかなんなのかはわからないが、これなら一転、6巻も読んでみたいと思った。

全9件中 1 - 9件を表示

金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(5) (講談社コミックス)のその他の作品

船津紳平の作品

金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(5) (講談社コミックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする