私の少年(6) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
3.63
  • (6)
  • (24)
  • (17)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 299
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065154663

作品紹介・あらすじ

聡子と真修は東京で再会したものの、二人の思いはすれ違い、お互いを傷つけあってしまう。だが、そんな二人に一条の光が差し込もうとしていた。「このマンガがすごい!2017」<オトコ編>第2位「第3回次にくるマンガ大賞」第3位ほか各メディアで話題沸騰中、転換の第6巻!!


聡子と真修は東京で再会したものの、二人の思いはすれ違い、お互いを傷つけあってしまう。だが、そんな二人に一条の光が差し込もうとしていた。「このマンガがすごい!2017」<オトコ編>第2位「第3回次にくるマンガ大賞」第3位ほか各メディアで話題沸騰中、転換の第6巻!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • >そうだ 私は
    >真修の世界を開いていきたいんだ
    >そこでまた真修と会えるように

    いっそう着地点が見えないんですけど…先が見えない今の幸せ…
    インタビューで二人が付き合うようなオチは無いって言ってた(と思った)のでそれを信じてこの先読む。
    「うさぎドロップ」とか「草薙先生は試されている。」とか、付き合っちゃったほうが楽だと思うけど、「恋は雨上がりのように」の方向に行く方を、この二人には望む。

  • 絵が好きだから、読んでいるだけで楽しい。
    同じくらいの歳だし、葛藤も躊躇いも想像できるけど
    中々前へ進めない主人公に少しだけ苛立ちを感じた。

  • 妹のまゆが快活で色んな人間関係の潤滑剤になっている。
    主人公の聡子は相変わらず卑屈で、いや、加速している?もどかしい。
    この漫画の終着点を考えると、真修のお父さんとの直接対決、真修と聡子の恋の行方の二点。
    恋の行方の方は、恋は雨上がりのようにのような終わり方を想像しちゃうかな…
    聡子さんは身を引きそう。

  • 最初の頃はおもしろいと思って読んでいましたが、
    今真修と暮らしてくれているおばあちゃんの家に聡子さんたちがおじゃました時、
    聡子さんが「絶対に虐待してるはずだ、尻尾を掴んでやる」とばかりに疑ってみていて、
    それらの行動や思考は聡子さんのこうであってほしいという隠れた願望だったのかもしれませんが、
    度を越していて怖いと感じてしまいました。
    真修が小学生の頃、ネグレクトぎみだった父親も不安ではありましたが、だんだん聡子さんの思考も異常な雰囲気になってきてしまったように感じ、もう続きは読まなくていいかなと思ってしまいました^_^;

    これはあくまで個人の感想なので、着目点や感じ方はは人それぞれだと思います。

  • 共に揃ってクソ真面目で共に悩んでおるがゆえ
    なかなかお話が進みません。これが「恋愛」何だろうな(爺さん孫の手で背中書きながら)

  • 約20歳差、こうやって読んでるとお互いがお互いのこと大切で一緒にいたくて一緒にいることに年齢差なんて関係ある!?もういいじゃん幸せになって…と心底から思ってるつもりなのに、リアル友人が20近く年上の男性と付き合い始めたと聞いた時はえっそれは……と思ってしまったのも事実。二人の関係は恋愛に決着するのかどうか、楽しみ。それはそうと聡子さんの思考が考え過ぎ優柔不断系アラサー女子のリアルで震える。まゆはいいなあ、羨ましいなあ、でもいい子だなあ。

  • 聡子の必要以上に相手のこと考え過ぎて独りよがりになってしまう感じ、わかるなぁ。聡子は真面目で誠実。でもちょっと面倒くさい人。軽やかに他人に踏み込んでいけるまゆとは正反対だな。どちらも良い所があって、いいバランス。まゆがいなかったら、物語が動かなかっただろうな(笑)

    そして踏み止まった聡子偉かった。でも切ない。

  • コーヒーブレイク本。

    独身の中年女性と中学生の少年の交流を描いたComic第4巻(2019/12発行)。

    だんだんドロドロとした内省的な鬱な話になって行き、気持ち悪さが感じられるのは私だけでしょうか。 この作品がスタートした頃は純真さが感じられたのですが、今は内容について行けない... 

  • これは真修より、聡子のほうが依存気味ではないかい?真修の世界を開いていきたいと思う一方、自分の思う真修でもいてほしい、そんな感じがする。

  • もどかしい展開。真修から聡子さんへの憧れ→恋愛感情はある意味で単純でわかりやすいが、聡子→真修となると靄が掛かった不明瞭でわかりにくさがある。いっそファンタジーなら楽に終わるが年齢差や異性間、世間、常識、大人と子ども、子どもは子どもでも大人になりつつある真修がよりほんとうの気持ちを曇らせ混在としてあって物語を終わらせる着地点が難しい作品になってきたなと思う。どう転んでも荒れそうではあるが作者はどうけりをつけるのだろう。

全16件中 1 - 10件を表示

私の少年(6) (ヤンマガKCスペシャル)のその他の作品

高野ひと深の作品

私の少年(6) (ヤンマガKCスペシャル)を本棚に登録しているひと

ツイートする