GIANT KILLING(51) (モーニング KC)

  • 講談社
4.17
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065154816

作品紹介・あらすじ

イスマイールの直接FKでUAEが先制! まさかの追う展開となった前回王者・日本は、後半開始から、攻撃的なカードを切る。対するUAEはホームの利を生かした試合運びへ――。選手、そして監督の意地と思惑、
両エースのプライドがぶつかり合うなか、日本に絶体絶命のピンチが訪れる!!

感想・レビュー・書評

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  • 何でもできる
    何にもできない
    チャンスを掴んで
    このボールでゴールを奪う
    できることを
    できるようにするために
    進んでいくからこそ
    できないことも
    できるように

  • 対UAE後半戦。意外と引っ張るね~。なかなか思うようにいかない試合展開。挙げ句の果てPK献上。だがあの天才は一人静かに闘志を燃やす。「今の俺は…ここでやるのが面白くなってきてるんでね 君の時代が来るのはまだ先だ」。
    この試合の花森はなんか頼もしいぞ。物静かそうな鹿島コンビもイイね。

  • イスマイール!

  • 50巻も読んでれば椿の覚醒は来るものがあるね。

  • マンガの世界とはいえ、世界との戦いは興奮しますね。

  • 大きな動きはあまりなかったかなあ。

  • イスマイールの直接FKでUAEが先制! まさかの追う展開となった前回王者・日本は、後半開始から、攻撃的なカードを切る。対するUAEはホームの利を生かした試合運びへ――。選手、そして監督の意地と思惑、 両エースのプライドがぶつかり合うなか、日本に絶体絶命のピンチが訪れる!!(Amazon紹介より)

  • 相変わらず胸熱な試合展開!
    ひいきチームで想像しては、そのたびに感慨が押し寄せてきて胸いっぱい。

  • サッカー監督と、若い椿を中心に、個々の成長と弱小チームを引っ張り上げる戦略。大人が読んでも熱くなるストーリーがきらめくマンガ。サッカーといえば、キャプテン翼など、エースを主人公にして物語が進んでいくが、ジャイキリは監督だけでなく、応援団、記者の目線、そして若いプレイヤーの目線まて織り込んでいるところが特徴。
    そろそろ自分もプレイヤーではなく、マネージャーだな、とか思う人に、働き方も含めて感じるところが大きい良作。

  • 「みんなで仲良く協力して逆転してこい」良い

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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