烏に単は似合わない(2) (イブニングKC)

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  • 講談社 (2019年5月7日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065155264

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計150万部超、史上最年少松本清張賞受賞作の超人気和風ファンタジーコミカライズ。人間の代わりに「八咫烏(やたがらす)」の一族が支配する世界「山内」で、世継ぎである若宮の后選びが始まった。大貴族から遣わされた四人の姫達は、それぞれに若宮の気を引こうとするが、当の本人が一向に現れない。姫達の不安と焦りが頂点に達する頃、後宮に侵入者がー…。この一件を引き金に、后選びは混迷を極めていく。

みんなの感想まとめ

人間模様と策略が交錯する中、后選びの行方が緊迫感を増していく物語が展開されます。八咫烏の一族が支配する「山内」で、若宮を巡る四人の姫たちの思惑が絡み合い、彼女たちだけでなくお付きの女房たちの関係も緊張...

感想・レビュー・書評

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  • 八咫烏シリーズのコミカライズ。
    八咫烏の一族が支配する山内で始まる后選び。
    大貴族四家の姫たちの思惑が交錯する、人間模様が描かれる。
    夏から秋、歪な人間関係の中、不穏な出来事が起こる。
    夏の章
    第七話 南家 第八話 端午の節句 第九話 覚悟の音
    第十話 性情 第十一話 まがいもの 第十二話 嘘と真
    秋の章
    第十三話 七夕 第十四話 みじかき葦
    第十五話 不始末 第十六話 手打ち 第十七話 刃

    大胆で奔放な浜木綿。矜持が高く感性豊かな真赭の薄。
    静謐ながら北家悲願の入内が全ての白珠。
    そして無垢で無知なれど琴の技量は一流のあせび。
    だが、桜花宮という狭い空間の中で囁かれる噂。
    季節の移ろいの中で、彼らの真の顔が徐々に表れてくる。
    また、大紫の御前の烏太夫という言葉。
    藤波の宮のあせびへの偏った肩入れも。
    若宮は、端午の節句の儀式、七夕の宴にも現れなかった。
    その後に起る不穏な事件や動き。
    果たして、無事に后選びは成されるのか?
    雅な雰囲気が豪華な室内の設えや衣裳に垣間見られ、綺麗。
    フォントの使い方も良く、心の揺らぎを表現しています。
    「烏は主を選ばない」の雪哉や澄尾が登場も良かったです。
    しかも、澄尾が凛々しくてカッコいい!

  • 四人の姫たちだけではなく
    それぞれお付きの女房たちもバチバチ。

    真赭、1巻は女王様モードだったけど
    子供の頃からの若宮大好きっ子さんなのが
    わかってからは可愛く思えてきた(*´∀`*)
    でも、あせびも同じように
    幼い頃、一度だけ若宮と会っている。
    いいねぇ、この王道的展開!

    しかし、真赭の着物を盗もうとした
    濡れ衣を着せられて
    あせびと懇意にしていた夏殿の女房が
    何者かに殺されてしまう。
    きな臭くなってきたぞ。

  • 正室の座をめぐり、四家の姫たちが策を巡らす。
    ドラマ化しても面白そう。

  • 動く。
    静かな人ほど怖い

  • ※感想は第4巻のレビューに。

  • 良いコミカライズ。キャラクターがイメージ通り。情報量は文字に及ばないが、分かりやすい。

  • 真赭の薄さんが可愛く見えてきた。雪哉くんもそれなりに出ていて面白い。ぴえーっとなっている所が可愛いけど演技だろうね。可愛いね。

  • ・やっぱり白珠怖いじゃないですかー!!やだー!!

    ・でもやっぱりめっっっちゃやばいの浜木綿な気が。

    ・藤波の異母姉妹か異父姉妹なのでは。知らんけど

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著者プロフィール

1991年宮城県出身。2016年に『その男、アイドルにつき』(「BOYS FAN」フューチャーコミックス発行)にてデビュー。単行本として『ララバイ・フォー・ガール』(祥伝社発行)、漫画版『烏に単は似合わない』全4巻が発売中。2020年8月より「イブニング」で『烏は主を選ばない』のコミカライズ連載がスタート。

「2023年 『烏は主を選ばない(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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