- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065160459
作品紹介・あらすじ
新世代の亜人達が現れた! 第3ウェーブ突入を宣言した亜人テロリスト佐藤のシンパに亜人が複数人存在し彼らのIBMが中野攻、下村泉達へと襲いかかる。入間基地を占拠し、さらに首相を拘束した佐藤は「2時間でこの国の主要機関をすべて沈黙させる」と宣言し戦闘機に乗り込み超高速の波状攻撃を仕掛ける! 対亜人特選群と共闘関係を結んだ永井圭は極限状態の中、佐藤に対抗しうる作戦を立案! 実行に必要なのは時間と仲間だ!
感想・レビュー・書評
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この期に及んでも亜人と人間のミスリードで一驚かしできるのは「死なないとどちらか解らない」という設定の強みだなと思う。
けいおん関連の名字とオリジナルの名前をミックスさせたキャラがちょいちょい出てくるのがこの作品の特徴だと思うけれど、立花姫子って2期のオリジナルキャラクターの名前全拝借じゃねえか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
13:04.37
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ゲン?!!?!ってなったね
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戸崎さん最後のお仕事お疲れ様でした.市井にもまだまだ自身が「知らない」亜人が多いのだなぁ.「さすがお前だ!!」さて,これで果たして佐藤を抑えられたのか……?
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いよいよ物語も大詰め!
次巻では決着かな? -
亜人管理委員会の実情を公表した戸崎。佐藤の「腕」を発見した対亜人特選群。物語は「腕」を奪取して地中の穴へ落とす作戦へ向けて進んでいく……が、地下の暗闇に目を向けた佐藤の視線が気にかかる。チェックメイト寸前の「勝ったんだよな……?」は、その後の意に沿わない展開を予感させる。
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思いもよらない方法での佐藤攻略。
わずか数分の間での、必死の攻防!
今巻も一気読み。 -
比喩でなくマジで手に汗握りながら読んだ
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進みが遅いのが気になるが内容的には重厚の極み