非認知能力を育てる あそびのレシピ 0歳~5歳児のあと伸びする力を高める (こころライブラリー)

  • 講談社
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本棚登録 : 89
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065161999

作品紹介・あらすじ

【今、世界が注目!】

[健やかな心、将来の幸せと成功につながる あと伸びする力]
=[非認知能力] はどうしたら育つのか。

今注目の「非認知能力」とは何か。簡単に言うと「意欲」「粘り強さ」「自己抑制」「社会性」「自尊心」などがあげられます。乳幼児期にこれを育てると後に幸福を生み出すと考えられています。後になって見えてくることから、「あと伸びする力」とも言われます。これらを培うには何をしたらよいのか。それは日常の遊びの中に存在しています。それらの遊びを網羅してメンタルの強い幸せな子供に育てる画期的な1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 前半が非認知能力についての解説、後半があそびのレシピ。一応保育士である自分にとっては真新しい情報は特になかったけれど、レシピは今日あそびネタが思いつかね〜〜というときにパラパラめくって選ぶという使い方できそうで、レシピだけ抜き出して手元に置いておきたい気持ち。全く専門外で子育て初心者です的なご家庭にはぜひ一読をおすすめしたい。「イタズラ」的行動への寛容な心が広がり、精神衛生が向上します。
    最近疑問を呈されているマシュマロテストの話が肯定的に紹介されていたのがちょっと気になった。(再現実験結果の発表は2018年、この本は2019年)

  • 非認知能力が大事だということはわかってはいたが、いざどうしたらいいのかという色々なポイントが具体的に書いてあります。

    ヘックマンの研究結果だと幼児教育が大事だと思い、焦って習い事や高い幼児教室に通わせたりしてしまいそうになるが、そんなことは必要なく、何より親がそういう行動と意識を持てばいいのだとわかりました。体操教室より外あそび
    いたずらも捜索活動

    スキンシップ
    個性主体性を大事に
    頑張りや成功体験を褒める
    多様な遊びで好奇心を持ち夢中を与える
    外探求や学びのアクティブラーニング
    あそびこみ、自然に触れる
    絵本


    やってみよう
    ありがとう
    なんとかなる
    あなたらしく

    今しかない乳幼時期は子供に向き合う

  • 簡単にまとまっていて良い

  • すくすく子育てで好きな大豆生田先生。
    大人の都合でなかなか思い切り遊ばせてあげてないなと反省

  • まぁ、もう、該当する年齢が過ぎているので、今更な内容ではありますが。

    P87 ゆび編みを、やってみたい。

    p127 日本冒険遊び場づくり協会
       を利用して、近くの遊び場を探してみたい。
        http://bouken-asobiba.org/

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著者プロフィール

玉川大学教育学部乳幼児発達学科教授。青山学院大学大学院文学研究科教育学専攻修了後、青山学院幼稚園教諭などを経て現職。日本保育学会副会長。
主著:『「子ども主体の協同的な学び」が生まれる保育』(編著・学研教育みらい)など多数。

「2019年 『幼稚園教諭になるには』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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