ぐらんぶる(13) (アフタヌーンKC)

著者 : 吉岡公威

• 講談社 (2019年7月5日発売)

作品紹介・あらすじ

来たぜ、ダイバーの聖地・パラオへ！　愛菜も合流して久しぶりに1年生が全員集合。さらに千紗の母親も登場してリゾートバイトは波乱含み。全裸系青春密着リアリティーショー、ここに開幕だ！！

感想・レビュー・書評

[ぬしゃんさんの感想 · 2019年7月11日]

んん…？まさか耕平って…となる終わり方で続きが気になる

[くめさんの感想 · 2019年7月10日]

今回も最高に面白かったです❗️
ケバ子がどんどん可愛く見えてきてしまい、応援したくなってきます…
しかし、耕平と伊織は毎回毎回笑わせてくれますw
次巻が早く読みたいです。

著者プロフィール

コミカライズの名手として多くの原作付き作品を手掛け、かわいい女子を得意としていたが『ぐらんぶる』で男を描くのに目覚めた。かつての自分を取り戻すため『てんぷる』の同時連載に挑む。

「2021年 『てんぷる（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」